« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月28日 (水)

アルデッティ四重奏 ARDITTI Quartet

いよいよ学校が始まりました!

授業は来週からのものもあるものの、昨日は初レッスン!
 
去年からの懐かしい顔ぶれや、新しい方に会って、

また一年はじまったんだな〜っと実感。
 

基本的に、

レッスンは公開されているので、自分のレッスン以外も聞く事ができます。

 
フランス語の勉強になるのはもちろん、

うまい演奏を聞いて刺激を受けたり、知らない曲を知るきっかけになったり、

新入生の基礎中心のレッスンでは、呼吸法など含めた教え方がとても参考になるので、

(私はマリオ先生の言う事、本当に共感する事が多いので)

貴重な貴重な時間です。


 
今年はS.Sciarrino(シャリーノ)氏のフルートソロの作品集「l'opera」沢山するぞ〜!と思っていまして、

昨日も早速裏技的なこと沢山教えていただきました。

どうにか自分のものにできるように沢山復習しなくっちゃ。。。bearing

新しいテクニック習得くじけずにがんばりたいと思いますっdash


 
  clover  clover  clover 


さて、
先週末は、「ARDITTI Quartet(アルデッティ四重奏団)」のコンサートに行ってきました。

 

私は今までに2回ほど日本でconcert聞かせていただきまして、

とにかく毎回、あっという間の素晴らしい時間が過ぎるので、

夏休み前にこのコンサートの事を見つけてから、

楽しみに楽しみにしていたのでございますshine

 
 
今回も、やっぱりすごかった〜っ

 happy02  happy02  happy02
 


私は特に前半の2曲

・Frederic Pattar:Quatour a cordes〈弦楽四重奏曲〉(2005)

・Christophe Bertrand:Quatour Ⅱ〈四重奏曲第2番〉(2010)委嘱作品
 
が印象的でした。
 

Christophe Bertrandさんは

昨年までストラスブールに住んでいた作曲家で、

ストラスブール音楽院にも通ってらっしゃったそうです。

残念ながら昨年他界され、このコンサートで演奏されたこの四重奏曲が遺作。
 

私自身は、この夏に彼のフルートソロ作品『EKTRA』で彼の事を知ったので、
(この夏に、長野のコンサートで演奏させていただきました)

個人的にお会いする事も無いままだった訳なのですが、

この弦楽四重奏曲も、彼の音楽ワールド満開で、聞けてとても幸せでした。
 
 
フルート作品とも共通して、とにかくもの凄〜く難しそうwobblyでしたが…
(譜めくりの方がついての演奏でした。)

本当に素晴らしい演奏でしたshine


 
来週もオーケストラで作品が取り上げられるそうなので楽しみです。

2011年9月26日 (月)

白いゴーヤ

この夏、日本で見つけた珍しいお野菜、

白いゴーヤ!

Img_4045_23

みなさん、食べた事ありました??

私は、地元・石山の小さな直売スペースのある農家さんで見つけて、初購入heart01
 

半分は、
薄切りにしてさっと熱湯にくぐらせて、
鰹節で。

Img_4044_2


残りの半分は、

定番のゴーヤチャンプルーにしました。
チャンプルーのcameraは取り忘れたみたいでありませんsweat02
 

  

農家の方によると、

「緑のものより味が柔らかい」

と言ってらしたけど、ちゃ〜んとゴーヤの苦みあって、美味しかったですdelicious
 


 
そういえば、、

フランスではゴーヤみないけど、ないのかしら??
 

数日前に飲み会で出会ったフランス人、

この夏、沖縄のマンゴー園にステイして
毎日美味しいマンゴー食べていた(←羨まし過ぎっbearing)というカワイイ女の子、

「ゴーヤは苦手〜sadゴーヤ茶はおいしいけど。。」

と言ってたし、やっぱりないのかな。。


2011年9月24日 (土)

ストラスブール・パーカッションアンサンブル

昨日は、
最近ストラスブールで開催されているMUSICAという音楽祭の一環で、

ストラスブール・パーカッションアンサンブルの

50周年コンサートに行ってきました。
 

前半は、フランスのテレビ番組のプロジェクト映像。

アンサンブルのこれまでの歩みや、

さまざまな作曲家(メシアン・ブーレーズなど)とのリハーサルシーンなど、

とても貴重なシーンが沢山。

日本でも日本語訳付きでBSかなにかで放映してくれないかしら。。
 
 
 
休憩を挟んで、いよいよメイン曲。
 

 
Gerard Grisey作曲:Le Noir de l'Etoile
        〈訳せば「星の暗黒」…でしょうか…〉

6人の打楽器奏者のための

62分に及ぶ大曲です。
 

 
Griseyといえば、スペクトル楽派の代表的な作曲家。

日本でも、数年前にサントリー音楽祭で作品が取り上げられていました。

私は数曲しか聞いた事はなくて、もちろんこの作品も初めて。
 

客席を囲んで、6方向に陣を描くように並べられた太鼓の山。。

聞こえて来る音たちは、

6チャンネルの豪華なスピーカーに囲まれているような、

でもそれが電子音でなくて、生の音なのでとても自然で、

あるときは同時だったり、、

それがだんだん変容して行ったり、

あるときは周期が違っていたり、

右回りになったり、左回りになったり、ばらばらだったり、、、

呼応の仕方も音色も少しずつ変化していたり。。。


まるで

人間の耳の反応…拾える音の量を試されているような。。
 
 

奏者はもちろん、聞いている方も体力が要る作品でしたが、

まさに、その場でしか味わえない音楽でした。

 

一緒に聞いた友人は

「惑星が会話してるみたいだったね〜」

と、とっても素敵な感想を言ってましたshine

 


それにしても、

終演23時過ぎclockとは、さすがおフランス。

それでもチケットが完売になってるのもすごい!


 
 

このMUSICA音楽祭は毎年2週間に渡って開催されています。

ほぼ毎日、ストラスブールのいろんな会場で現代作品中心のコンサートが沢山!

2週間どっぷり楽しみます〜♪

2011年9月22日 (木)

Vin Nouveau

ストラスブールに戻ってみたら…
 
 
今年もこの季節がやってきましたshine

この時期、ココでしか飲めない貴重な一品。。


Img_3592

 diamond Vin Nouveau ヴァン・ヌーボー diamond

ボジョレー・ヌーボーではありません。

それよりも若い、まだお酒になりきっていないブドウジュース。
 
ボトルの中は小さな泡が沢山湧き出ていて、にごり酒みたいになってます。
 


何故、ココでしか飲めないかと言うと、

現在発酵進行中のため、「コルク」がされてないんです。

  
ボトルの後ろ側にはちゃんと

「このボトルは寝かせないで下さい!」の注意書きがdown

Img_3597_5
 

 
…例年はもう少し時期が遅いこのVin Nouveau、

私は2年前の入試で来たとき(10月中旬)の時にも出会いました。

そのとき、試飲で美味しかったので、

日本のお土産にしようと思ったのですが、

(コルクが無いのを知らなかったのです)

レジで「コルクないから倒さないでね」と注意されて

ビックリした思い出があります。
  


 
まだワインになりきってないですが、

ちゃんとアルコールは含まれています。

お酒が強い方にはほとんどジュース感覚だと思いますが、

お酒が弱い私にはちょうど良い微アルコールdelicious
 

あと口に何とも言えない香りが広がります。
 
 
 
『超絶品!!』という代物ではありませんが、

この時期1週間くらいしかお店で見かけないもので、

dollarも1ボトル3ユーロ(300円前後)くらいなので、

運良く見つけられた場合は是非お試しくださいwink

 
 
 

2011年9月21日 (水)

旅行してきました!

しばらく更新滞ってしまって

見て下さってた方、すみません。


2週間たっぷり、

イングランド・イギリスを旅して、

今日、無事ストラスブールに戻ってきました。

Img_3104
〈ロンドン・テムズ川のほとり〉


イギリス・イングランドleftrightフランスは、

時差1時間のはずなのに、

1時間でも早まるとなんだかヘンsign02な感じです。

 
また新しい体験沢山出来ましたが、旅行が長いとやはり疲れるようで…

ストラスブールに着いたとたん、眠気に襲われております。
 

今日は休んで、

また日記や写真

ぼちぼち書こうと思っていますpencil

   


実は、、、、、、


イングランド旅行中にi-phone紛失。。。wobbly
 

日本携帯にご連絡下さってる方、
携帯へSMS下さった方、

すみません。。
読めていません。
 
パソコンメール、フランス携帯は繋がります。


もうちょっと探してみて、来月初旬にはなんとか復旧させるつもりです。

ご迷惑をおかけいたしますm(_ _)m

 

それにしても、、

いろんな方から、沢山の海外失敗談を伺ったりしますが、

まさか自分が、しかもわざわざ旅行先で

携帯を無くすと思いませんでした。。


パスポートやクレジットカード紛失ではなかった事

事故や怖い騒動に巻き込まれずに旅行を楽しめたのは

本当に本当によかったのですが、

  

今までで一番くらいに大きな落とし物。。。wobbly
 
ショックなのは、旅行で撮った写真。。。weep

 


しばらく凹んで反省します。。。

2011年9月 7日 (水)

ストラスブール

無事到着いたしましたairplane
 

懐かしのストラスブール。

もうすっかり秋mapleです。

すがすがしい風が吹いてます。

朝・夕は薄手のコートがいる感じの涼しさです。

 
夏休み前にちょこっと大きなお部屋に引っ越したので

まだ見慣れないお部屋に帰省。。。

お部屋からの眺めは…

Img_4127_2


 
落ち着く間もなく

残りの夏休みを利用して、

今から、
イギリス・アイルランドに行って来ま〜す!!

2011年9月 4日 (日)

すとらゔぃんすきぃ

昨夜、BStvで。。

台風の風音にめげずに、

エクサンプロヴァンス音楽祭2010を鑑賞。
 

なんとなく聞き流すつもりでつけたのに、

素敵な演出に思わずクギヅケに。。。
 


リヨン国立×指揮:大野和士さん

ストラヴィンスキーの小品たちと、
歌劇「夜鳴きうぐいす」
 
 

オケの後ろに、白い幕が張ってあり、

演奏に合わせて、

手の影でさまざまな形を作って物語をたどったり、

幕の後ろでアクロバット的に身体で影を作りながらの演出だったり。。


インドネシアの影絵のようなイメージがしました。

(そういえば、6月に見たストラスブールのバレエでも、
ストラヴィンスキーの「春祭」は、ダンスではなく、
手で形を作ってそれを映し出す演出で面白かったなぁ。。)

 
メインの

「夜鳴きうぐいす」は、

歌手それぞれが人形を操っての演出で、

まるで日本の「文楽」を見ているようでした。
 
  
 
小品の曲間の舞台転換も、

クラリネットソロの小品を1楽章ずつ挟んでいたり、

まさにお客さんのことを考えた、いたれりつくせりのアイデアいっぱいで、

もちろん、歌手も演奏もすんごく上手でステキでした!!

  
 

あんなふうに考え尽くして、コンサートができたら、

どんなに素敵だろう〜。。

2011年9月 3日 (土)

国際免許

あっという間に、フランスに戻る日が近づいてきました。
 


移動的生活も落ち着いたので、

気になってた展覧会artに行ってみたり、

懐かしい友人に会ったりcafe

病院hospital行ったり。。。
 

そして
そして、
 

じゃ〜んっshine

Img_4110
 
 
ついに、
国際免許をゲットしちゃいました〜

来週早速、
日本と同じ右ハンドルのアイルランドで実践してきますっrvcar
 

 
もらってビックリdash

この免許、

ですsweat01

 
そして、パスポートよりもサイズが大きい冊子型。。

かさばるなぁ…coldsweats01


 
ちなみに、
国際免許取得方法は、、、

  ①免許センターの国際免許の窓口に出向く

  ②・日本で使っている免許※
   ・パスポート
   ・5×4cmの写真(その場でも取れるが、持って行っても可)
   ・いつから海外に行くか
  を提示して、専用の用紙をもらう

  ③用紙に必要事項を記入して、
   手数料窓口でdollar2650円支払い、印紙を貼ってもらう
 
  ④最初の窓口に用紙を提出

しばらく待つと国際免許がもらえました。

筆記試験pencilも技能研修carも何にもナシsign03

後は自己責任、実践で頑張ってね。。って事かしら。。
 

      ※私は今年の誕生日で免許更新をしなければならなかったので、
       期間前更新という手続きもしなければならず、
       免許更新講習も受けたので、少し時間が多くかかりました。


国際免許は、

  diamond有効期間:取得日から1年

だそうで、

期間が切れたら免許を返却しにいかなければならないそうです。
 

取得方法については、都道府県で少し違うかもしれないので、
最寄りの機関にお問い合わせくださいね。


 

それにしても、、、

今週はいっぱい時間あったはずなのに、

気付けば、楽器持ってる時間、少ないっbearing
 


台風で

レッスンのお約束もほとんど延期していただいたので、

この週末はお家に籠って練習と荷造りしま〜す。。

滋賀は、この前の台風の時より、規模が大きいみたいな実感があります。

マンションの上の方の階にある我が家は

とにかく風の音がすごいです。。wobbly

 

みなさまも、くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

YouTube

  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
  • ベルトラン:「エクトラ」より第3楽章
  • 細川俊夫:垂直の歌
  • シャリーノ:歓喜の歌
  • フォーレ:シチリアーノ(シシリエンヌ)
無料ブログはココログ