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2012年6月

2012年6月21日 (木)

ストラスブールカテドラル@オルガンコンサート

あ〜っっ!

っと思ってる間に、

今年も夏至sun

ストラスブールは現在、22時過ぎてから夕焼けが見られますよ。
 
 
6月21日といえば、

毎年恒例、

Fête de la musique の日です。
 

明日は至る所で音楽が聴けるはずhappy01

(私は友人の試験の手伝いに、レッスンやらリハーサル、、また明日も夜まで学校立てこもりになるかな。。

う〜ん、、そう考えると私って、ある意味毎日Fête de la musiqueしてるのかも。。

幸せな境遇です。)

 
 

さてさて、

音楽つながり話題です。
 

今月から8月まで、隔週の金曜日の20:30より

ストラスブールのカテドラルにある、おっきな赤いオルガンの音が聴けるコンサートやってます。

この金曜もやってます。

しかも無料!

詳しくはカテドラルのHPまで↓
http://www.cathedrale-strasbourg.fr/

Dscf00701

 
私は前回1日のコンサートに行って、

初めてカテドラルのオルガンの演奏をちゃんと聴きました。

(いつも見るには見てたんですが。。。)
 
カテドラル全体に響くオルガンのパイプの音色。

いつものカテドラルとは違う雰囲気。
 


でも実は、、、、そのコンサートで一番感動してしまったのは、

ゲストのヴァイオリニストの方が演奏された、
 

J.S.Bach:ヴァイオリンのための無伴奏シャコンヌ d-moll

 
 
なんてったって、曲が素敵すぎる。。すごすぎる。。。
 

始めから鳥肌たつけど

最後にテーマが戻って来たときの何とも言えない、胸が締め付けられるような感じ。。

いつ聞いても涙でそうになるのですが、
 
あの日、カテドラルという別世界の空間で

聴くシャコンヌはいつも以上にインパクト強すぎて、

(もちろん演奏も素敵でした!)

演奏終わってからしばらく拍手も出来ず、何も話せず放心してたのを覚えてます。

 
こういう音楽を聴かせていただいた後に思ういつも思う事。
  

音楽ってすごいな〜。。

 

2012年6月18日 (月)

自然の滋養強壮剤

最近見つけた興味深いもの。

ミツバチの足についた「花粉」を集めた滋養強壮剤。


Img_5423

マルシェに出てるハチミツ屋さんにて。


 最初に見つけたお店で、おじちゃんに説明聞いて、

興味が出たものの、大きいのビンしか無かったので、勇気がなくて購入せず。
 

別のお店で見つけた時もやっぱり気になって、立ち寄ったら、

小さいビンがあったので買ってみました。

Img_5424

中には、小石のような色とりどりの破片が沢山。
 
 

お店のおじちゃん曰く、

『元気が無い時に食べるもので、クスリじゃないけど、一種のクスリみたいなもんだよ。』

とのこと。

食べ方は、

サラダやお料理などにドレッシングやトッピングとして一緒にかけて食べてもいいし、

そのまま食べてもOKらしい。
 
 
試しにそのまま食べてみたら、、、

なんかどっかで体験した事があるような不思議な香り。

ハチミツみたいに甘くないし、全く違うお味です。
 

 tulip tulip tulip
 
 
日本でもあるのかな?

私はとにかく最近になって初めて見ました。
 
 
ミツバチと自然の力からできるってことは、いわゆる漢方みたいなもんってことかしら?

ヨーロッパにもこんな食品があったんだ〜!!とちょっと驚き。
 
 
お薬に頼らず自然のもので元気が続けば嬉しいな。

と思いながら、ただ唯一の心配は、

私が『花粉症』っぽいことかしら。。 
 
 
とりあえず、1瓶、試してみようと思います。
 

2012年6月16日 (土)

にっくき低気圧。。。

ここ一週間程、

ジメジメ湿気+雨rainが降ったり止んだり、雷thunderも鳴ってみたり、、、
 
天気予報全くアテにならずの、

まさに日本の梅雨のようなお天気が続いてます。
 

ストラスブールはライン川からの河川に囲まれた湿地帯とはいえ、

すごい湿度。。wobblywobbly
 

本当にここはヨーロッパなんやろか。。gawk
 

おかげで私、低気圧接近による恒例の頭痛に悩まされる毎日。。
 
頼りたくないと思いつつも、クスリに頼ってなんとか生きながらえております。。。(+ +)

 
 
Img_5428_2
 
 
今夜、学校帰りに面白い雲を見つけたので撮ってみた空。

時刻は21:45くらいだったかな??

日本では考えられないほど日照時間長いですsun

そりゃ、

こんな環境で育ったら、人間のメンタリティーや生活感が違って来るのが分かる気がしますね。


2012年6月12日 (火)

J.S.Bach: h-mollミサ  Bach-Collegium Stuttgart×Helmuth Rilling

卒業試験の翌日、

カテドラルでバッハのロ短調ミサのコンサートがありました。


74e Festival de Musique de Strasbourg

の初日の公演で、

大御所のヘルムート・リリング氏率いるBach-Collegium Stuttgartの演奏。
 
 

Img_5369_3

 
Img_5371_2

 
 

音楽を聞きながら

夕焼けを受けるステンドグラスの光、
 
正面に浮かび上がる黄金の十字架。。
 
 
聴覚でも視覚でも特別な2時間。
 
 
 
カテドラルの音響特性のためか、PA付きでの公演で、

楽器もオリジナルじゃなくて、モダン楽器だったので

個人的にはちょこっと残念だったけど、

バッハのロ短調ミサは初体験だったのと、

なにより、大好きなカテドラルでの公演。

 
あの空間でバッハが聞けた事は、一生の思い出になったかもしれません。
 
 

チケット高かったけど、体験できて本当に良かったhappy02

2012年6月11日 (月)

卒試、無事終わりました〜!!

久しぶりの更新になってしまいました。

先週、卒業試験がありまして、無事終了しました。

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私の在籍している Spécialisation 課程の卒業試験は、

自由な選曲で30分のリサイタルと、

そのリサイタルに関してのプログラムノート・自分が勉強して来た事をまとめたフランス語のテキストの提出。

 

私の選曲のテーマは、『日本〜フランス』で、

日本作曲家の作品2作品と、フランス作曲家が日本の伝統楽器の為に作った作品1曲。

それらの曲間に、私がこのストラスブールで出会って学んだインプロビゼーションを挟んで

一つのつながりになるようにプログラムを考えました。


  ・細川俊夫/垂直の歌1 (フルートソロ)
  ・ヤニス.クセナキス/入陽 (フルート、ギター3)
  ・若林千春/双…反響1 (フルート、ピアノ)


こちらで出会った共演者のみんなの協力がなければ出来なかったプログラム。
 

共演者の皆はもちろん、

応援してくれた沢山の友達や、

聞きに来てくれたお客さん達に感謝。。


フランス語のテキスト作成も、本当に沢山の友達に助けてもらいました。

私の周りにはほんとうに沢山のかけがえない人達がいてくれていることに改めて気付かされました。。。


みんな、本当にありがとう。

 

shine shine shine


実は、試験直前に、また恒例のフランス式困ったオーガナイゼーションで

当日本番直前のリハ時間が他の人とかぶっててほとんど出来ず…

事務局を駆け回らされたあげく、

もちろん駆け回った所で、何の解決にもつながらず、

無駄に疲れて、呆れ果てまくり状態での本番でしたが、

本番は共演者のみんなと、

客席で聞いていてくれた友人はじめ、お客さん達の良い雰囲気の中で

演奏に集中して終えられました。

おかげさまで良い成績をいただくことができ、無事卒業shine
 

本当によかったdash

・・・・
っと、、、

私ったら、当日、みんなで写真撮るのすっかり忘れてしまってましたbearing

あ〜、、ザンネン…


《試験で着用させていただいた、伊砂利彦先生作のお着物"スクリャービン:炎に向かって"
@オーステルリッツ広場》

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  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
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  • 細川俊夫:垂直の歌
  • シャリーノ:歓喜の歌
  • フォーレ:シチリアーノ(シシリエンヌ)
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