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2012年8月 7日 (火)

8月18日(土)婆娑羅等9コンサート

コンサートのご案内です♪


Photo


この婆娑羅等コンサート、今年でなんとはや9回目!

開催時期は秋だったり梅雨だったり、、、

去年からは私の帰国の関係で、8月開催でやらせていただいておりますが、

毎回沢山の方々のご協力で開催させていただいているこのコンサート、

毎年お目にかかるお顔や新しい方々、フルート抱えて制服で聞いてくれる学生さん達、、

本当にたくさんたくさんの皆様に支えられて

毎年楽しいひとときを過ごさせていただいております。

そして沢山成長させていただいておりますconfident
 
 
  confident confident confident

 
9回目の今年のテーマは、生誕150周年のフランスの作曲家「ドビュッシーshine
  

印象派の画家たちが、光をキャンパスに取り入れようとしたように、

ドビュッシーも、音楽に光や水の揺らめきや色を取り入れ、革命をもたらした偉大な方。

私はドビュッシーの曲聞くと、月並みですが、モネやスーラの絵画が浮かびます。
 

(ちなみに、ドビュッシーさん、日本画もお好きだったようで、

「海へ」のスコアの表紙には、ご自身のご希望で

葛飾北斎の冨嶽三十六景の波の構図が使われたのだそう。 wave wave 

フランス音楽好きな日本人としてはなんだか嬉しいのデスcat

 
 
そのドビュッシーの

有名なピアノソロの前奏曲集から抜粋、

フルートソロの『シリンクス ~Syrinx~』、

ものすご〜く素敵な作品だけれど、フルーティストにとってはちょっと気の重い!?
牧神の午後への前奏曲 ~Plélude à "L'après-midi d'un faune"~ 』、

そして、私の大好きな『ソナタ ~Sonata~ 』をフルートとピアノヴァージョンで。
(原曲はヴァイオリン+ピアノです)

 
これだけでも十分盛りだくさんですが、

今回も「婆娑羅等」らしくっ↓↓


今年ご逝去された作曲家の林光さんのフルートとピアノのための小品、

(林光さんのお姉様はフルーティストだったのです)

そして、若林千春作品から『UTU』と『玉響Ⅳ・Ⅴ

そしてそして、

「牧神」つながりで、

イタリアのまだご存命の作曲家、シャリーノ(sciarrino)の『牧神~D'un faune~』

もやっちゃいます。(ちゃんと調べてませんが、この曲、もしかしたら日本初演かも!?!?しれませぬっ)
 

その他、いつものように、親しみやすい作品達もご用意いたしておりますcatface
 
 
「目指せ、幕の内弁当!」のこのコンサートプログラム、
 
今回も、プレーヤー的には、完っ全に首絞めてますっっsweat01 coldsweats01

 
 
 chick  chick  chick

 
そして更に新企画!

コンサート後には、「上手なアンサンブルのためのヒント」というお題で

知ったら得する!? アンサンブルのヒントについて、

ソリスト目線/ピアニスト目線でトークしますkaraoke
 
 

演奏していらっしゃる方はもちろん、

演奏経験が無い方でもきっと楽しんでいただける、

コンサートの裏側的トークになる予定でございます。

 
沢山の方のご参加、お待ちしていますshine

楽しんでいただけますように〜〜happy01


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コメント

今年も来てくれたんだって気持ちで足を運びました。
総評として~気持ちもお腹も満腹です~もう食えない~ッ

ドビュッシー:牧師の午後~note滑り出しから傍と思いついたのは、なんと日本的な旋律なんだろうと。薄闇の中で繰り広げられる、これは「狂言~人形劇」だって。

ドビュッシー作品もさながら、千春氏の音楽世界を奏でる「かをりサン」の旋律を聴くにつれて、毎回感じるコトは~無音の大自然の映像美が目に浮かびます。~ちょうどConcert Hollの空調機の微かな響きが「風」の音~バックグラウンド的な効果もあり、たなびく大自然の中に身を委ねている様な錯覚に陥ります。

~千春氏の楽曲は....
白と黒、闇と光の再生~禅の様に日本的であり、それは宇宙~SORAへと昇華してゆく。
絵画を見る如くMonochromeな映像は、水に溶け滲む「墨の渦」を描きつつ、心の中へと沁み行ってきます。
「音」と謂うキャンバスと、「音符」と謂う筆を用いた作品は、正に秀逸と謂わざるおえません。

絵画家のダリに、筆の代わりにフルートを的な難解~摩訶不思議な技巧をかをりサンに課すのは、毎回プチっと笑えて微笑ましいオマケ付きは、言わずもがななConcertでした。~smile


***
TAKASAWAさん、
お返事遅くなってごめんなさい。

今年もお越し下さりありがとうございました!
私もあんずホールでコンサートさせていただく度に、
「あぁ、もう去年から一年過ぎたんだなぁ…」と、時間が過ぎた実感と共に、毎年のように、コンサートさせてもらえる喜びを感じます。

ドビュッシーの牧神は、映像が見えるような、本当に素晴らしい作品ですよね。

千春氏の作品も、いろんな自由なイメージを感じられて、妄想族にはたまらない、素敵な作品だと思うのですが、何せ難しい!(´Д` )

「ダリ」ですかぁ。
それは初めてのコメントかも…確かに型破りで突拍子もない驚きの発想…という点では、納得かも…笑

沢山沢山の嬉しいコメントありがとうございました。

今度はゆっくり呑みましょうね。

差し入れのタコ焼き、美味しかったでーす。ありがとうございました~\(^o^)/

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