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2013年5月

2013年5月30日 (木)

ストラヴィンスキー:春の祭典 100周年記念公演@パリ

語学の試験のために、
 
今日の午後こそは、お部屋でおとなしくお勉強…pencil
 
と、
 
バックミュージック探してネット検索してたら、
 
昨夜、2013年5月29日、パリのシャンゼリゼ劇場で行われた、
 
 
・振付:サシャ ヴァルツ(2013)
    ニジンスキー(オリジナルバージョン 1913)
 
 
・指揮:ゲルギエフ
 
 
のArteの映像を見つけてしまって思わず再生中eyeshine
 
 

 
 
 
 
勉強どころじゃなくなって、見入っております。
 
 
すごい集中力が伝わって来て、
 
録画なのに鳥肌気味デスthunder
 
 
 
春の祭典のために捧げられる生贄が、
 
命を燃やして、尽きるまでの
 
生々しさ、恐ろしさが
 
ここまで「音」で、「ダンス」で表現できるなんて、
 
こんな作品があることが奇跡のようです…
 
特に最後の数分、目が離せませんでしたeye eye
 
 
いつ聴いても、すごい作品。。
 
 
100年前のこの日、この会場で、この名曲が初演されたんだ…
 
と思ってみると、
 
さらに身の毛がよだちます。
 
 
100年前に、音楽は、ここまで来てたんだ。。
 
 
 
 thunder bearing thunder bearing thunder
 
 
 
大学生活最後のお誕生日の日に、
 
東京文化会館で、コバケン指揮で学生オケで演奏した思い出の曲でもあります。
 
この曲をオケで出来た事、本当に貴重な体験でした! 
 
 
 

2013年5月28日 (火)

楽譜@若林千春作曲「双…反響」

以前、このブログでもお知らせさせていただいた、
 
私の演奏が収録されているCD
 
 
       Cd
 
 
の中で、
 
私が演奏しているうちの1曲である、
 
 
 
 
というフルートとピアノのための作品の楽譜が、
 
この度、音楽之友社より出版されました〜〜!!!shineshineshine
 
9784276921597_2
 
 
 
 
 shine bell shine bell shine bell shine bell shine
 
 
私に「現代曲」の面白さに気付かせてもらった大切な作品。
 
(そして、この曲に出会った事が、
 
今、こうしてフランスで勉強させてもらうことになったきっかけにつながった…
 
といっても過言でないかもしれません。。)
 
 
この作品、随分前ににNHK-FMでも放送していただいた事があるのですが、
 
題名の通り、「反響」をいただきまして
 
また、
 
昨年末のCD発売も追い風になって、
 
今回、このように出版していただけることになりましたshine 
 
 
  shine confident shine confident shine confident shine
 
 
もう何度も何度も演奏をしている大好きな作品なので、
 
もはや人ごととも思えず、
 
今回このような機会につながったことを、
 
とても嬉しく思っています。
 
 
こうして出版という形になったことで、
 
広くフルート吹きの皆さんに演奏していただける機会につながれば… 
 
と思っております。
 
ご興味ある方、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
 
 
楽譜は、全国の楽器店・楽譜店で購入できます。
 
ネットでは、
 
 
アマゾンネットなどで購入可能でございます〜
 
 
  shine confident shine confident shine confident shine
 
 
この作品、実は、
 
フルートパートよりもピアノパートがめちゃムズカシイbearing
 
 
まぁ、、それを言ってしまえば、
 
大抵の「フルートとピアノのための○○」という作品達は
 
大方ピアノパートの方がムズカシイのですが。。笑
 
 
  coldsweats01  coldsweats01  coldsweats01  coldsweats01  coldsweats01
 
 
出版にあたり、
 
ご尽力下さった沢山の皆様に、感謝申し上げますm(_ _)m
 
 
曲目解説の部分、英訳の他に、
 
私がフランスに居るからということで、
 
フランス語訳も掲載いただいています。
 
 
快諾くださった出版社の皆様、翻訳に携わってくれた皆様に
 
心より感謝申し上げます。
 
 
   clover     clover     clover
 
 
ちなみに、
 
 
2月の彼の作品展の際に演奏したフルート作品、
 
 
  (CDには木ノ脇道元さんの演奏で収録)
 
の楽譜も同社から好評発売中でございます♪
 
      Utu_15_2
 
 
ちなみに、
 
この「うつ…原響」はさまざまな楽器のために書かれているのですが、
 
チェロとのデュオで演奏した模様は
 
You Tubeでも視聴いただけま〜す♪ 
 
 
 
 
 

2013年5月26日 (日)

Vitra デザイン ミュージアム

スイス@美術館巡り記事の続きです♪
 
最終日は、バーゼル!
 
バーゼルは、既に何度が記事も書いたように、
 
ストラスブールからお手軽に行けちゃうスイスの町happy01
 
 
美術館もたっっっくさんあって、
 
行きたい所、全部まわるには、
 
まだ何度かは来なきゃならないかなぁ。。。?? 
 
 
  train  train  train
 
さてさて、
 
今回は、バーゼル駅からトラムとバスを乗り継いで、
 
正確にいうと「ドイツ」にある、
 
 
Img_7179

Img_7176_3

 
企画展は、Louis KAHN展が開催中でした。
 
バングラディシュの国会議事堂とか、
 
サンティエゴのソーク研究所とか、
 
模型や、現地のビデオが上映があり、
 
超、楽しそう〜〜lovely
 
死ぬまでに、いくつか本物見られる機会があればいいな。  
 
 
 house  house  house
 
また、
 
こちらのデザイン・ミュージアムの敷地内には、
 
いくつかの不思議な建築があって、
 
解説つきツアー(英語かドイツ語)に参加すれば(希望制/当日でOK)
 
敷地内の建物を見学できます。
 
 
こちら↓はZaha Hadid氏の消防署
 
Img_7190
 
 
どこもかしこも
 
ナ ナ メ の世界。 
 
Img_7195_2
 
Img_7202_2
Img_7204
 
↑こんなところまでナナメです。笑
 
 
Img_7206
↑食堂の天井ももちろんナナメ。
 
灯りはノグチ・イサム氏のデザイン。
 
 
  flair  flair  flair  
 
こちらは、メインの建物 ↓ ↓ ↓
 
企画展もこの中でやってます。
 
 
Frank Gehry氏作。
 
まるで、ピカソとかブラックが描いた
 
キュビズムの絵画が、立体になって飛び出て来たみたい happy02 
 
 
Img_7211
Img_7213
 
こんなのが、現実に作れちゃうなんて、
 
すんごいな〜 
 
  wrench  wrench  wrench 
 
 
そして、そして、
 
我らが日本の、安藤忠雄氏の建築もあります♪ 
 
 
Img_7251
 
Img_7241
 
Img_7236
 
Img_7231
 
↑この灯りも、イサム・ノグチ氏のデザインのもの。
 
ミュージアム・ショップや、ネットでご購入が可能なのだそうです。
 
 
1歩1歩と足を進める毎に 
 
毎回違う景色・姿を見せてくれる、本当に不思議な建物でした。 
 
 
写真では全く全体像が撮れません!!
 
 
  wrench  wrench  wrench 
 
こちらは、ヴィトラ・ハウス。Herzog & de Meuron氏。
 
ミュージアムショップ、カフェがあり、
 
ヴィトラの家具が、モデルルームのように展示してあります。 
 
ご購入もできるそうです。
 
 
Img_7184
 
Img_7258
 
Img_7266
 
かわいすぎるけど、全然くつろげそうにないソファー発見smile
 
Img_7257
 
 
 
Img_7260_3
 
↑ ヴィトラ・ハウスからの景色。
 
穏やかに晴れて、気持ちのよい一日でしたhappy01
 
 

2013年5月23日 (木)

やった!!

やった〜!!!

 
 
試験が一つ延期なった〜〜〜〜〜っ  
 
 
   happy02   happy02   happy02
 
 
本来は6月末に予定されていた実技試験、
 
例外的に10月に延期になったとの情報ear
 
 
思っても見なかった展開!!!
 
きゃー、うれしーよーっshine 
 
 
   happy02  happy02  happy02
 
 
実はこの試験、
 
予定してたプログラムが共演者NGのため変更せざるを得ず、
 
今から曲目再考+曲の準備を迫られていたモノ。。wobbly
 
 
 
この夏の、日本でのコンサート曲+レコーディング曲の準備も目の前にして、
 
(それらの曲もまだ楽譜届いてないのがほとんどなのに)
 
それらとは全く違う曲を、
 
しかも譜読みに時間がかかりまくる現代作品ばかりを、
 
今から準備しなくてはならないなんて、
 
crying…悲惨すぎる…cryingと、
 
かなり顔面蒼白状態だったので、
 
 
今回の延期は、
 
 
心の底から嬉しい〜〜〜〜〜っshineshineshine
 
 
 
 
お天気がどんなに悪くて頭が痛くても、 
 
5月末にもかかわらず、
 
セーターとダウンコートを引っぱり出して着なきゃならない寒さでも、
 
許せるワheart02
 
(最近、本当に寒いんですよね。ストラスブール…) 
 
 
神様、本当に、ありがとうっshine
 
 
 
よし、今度の本番おわったら
 
絶対飲むぞ〜っ!beer beer
 
遊ぶぞ〜っ!!lovely lovely
 
 
 

2013年5月21日 (火)

フルートコンベンションin高松 2013

 
2年に一度開催されている
 
フルートの一大イベント
 
 
 
  Img010_2
 
毎回、各地をまわっての開催ですが、
 
今年は8月23日〜25日までの3日間、
 
香川県@高松で開催されます。
 
 
日本の第一線でご活躍されているフルーティストの方々、
 
世界的にご活躍の素晴らしいゲストによるイベントも沢山。
 
 
楽器店による、最新の楽器達も一同に出そろって、
 
「フルート」に関する
 
ありとあらゆる情報が得られますeye
 
 
 
 tulip  tulip  tulip
 
 
体が3つくらいほしっ(> <)と思うような
 
盛り沢山すぎる全容は
 
下記開催要項のページで閲覧できます。
 
    ↓ ↓ ↓ 

フルートコンベンションin高松 開催要項

 
 
flair 参加のためには、事前に参加申し込みが必要です。
  詳しくは開催要項でご確認を!
 
 
 
ワタクシは、
 
8月25日のマリオ・カローリ師匠のコンサートに
 
ちょびっと出演させていただき、
 
フルートデュオ共演させていただく予定ですconfident
 
 
初の四国上陸、楽しみです happy02 happy02
 
 
楽譜、早く届くといいなぁ…
 
 
 
 
 
 

2013年5月18日 (土)

久しぶりに…

コンサートに行く時間がようやく取れたので、

今夜は2つのコンサートをハシゴして参りました。
 
と言うわけで、
 
今日は久々に音楽系記事なのです。
 
 
 music music music
 
まずはコンセルバトワール企画の
 
George Crumbの室内楽作品のコンサートへ。
 
Crumb作品、何曲か日本で聞いた事がありましたが、
 
じっくりまとめて聞いた事が無かったのと、
 
コンセルバトワールの友人達の熱演で聞けたので、よい機会でした。
 
個人的には、
 
Federico's little song for Children
 
という作品が、タイトルの通り、音楽も分かりやすくて、
 
笑える瞬間もあって好きでした。 
 
 
  aries  aries  aries
 
Crumbコンサートが終わってダッシュrunで移動、
 
久しぶりに聞いた
 
 
本日は、
 G.Ligeti  : Atmosphères
 
というとっても魅力的なプログラムshine
 
 
 
ラヴェルのLa Valseは、大好きな作品の一つ。
 
最初、けだるい感があるのに、
 
だんだんぶっ飛んだワルツになって、
 
最後に爆発する程エスカレートしていっちゃうのに、
 
でもオシャレ感たっぷり残ってるところが
 
さっすがおフランス人、ラヴェルさまshineと言う感じで、
 
何度聞いてもたまりませんcatface
 
東京に出て初めてオーケストラのエキストラに呼んでいただいた時に演奏させていただいた
 
思い出の曲でもあります。
 
 
  clover  clover  clover
 
リゲティ:Atmosphèresは、
 
結構いろいろ聞いているダンナさんも、
 
まだ生で聞いたことないという、レアな作品catface
 
 
聞いていて、
 
『「オルガン/またはコンピューター音」を
 
オーケストラで創り出すとこのようになるんです』っというような、
 
実験作品のような印象を受けました。
 
 
「人」が演奏しているはずなのに、
 
「呼吸」が感じられない、不思議な作品。
 
 
ピアノの内部奏法で、
 
2人がピアノを前後から囲んで、
 
ピアノの内部清掃でもするように音を奏でていらっしゃる様子も印象的でしたeye
 
音響的には、
 
グリゼーやミュライユのような、
 
スペクトル楽派的側面もあるのかな〜とも思って、
 
私の感想ををダンナさんに話したら、
 
この作品は、とくに倍音に添って作曲しているわけではないので、
 
スペクトルとは言わないらしいことが判明。
 
へー、そーいうもんなんだ〜。。catface
 
その後ネットで調べたところ、
 
リゲティはこの作品の技法の事をご自身で、
 
ミクロポリフォニー という造語で解説していらっしゃることが判明。
 
作曲って奥深いです。 
 
  catface  catface  catface
 
 
ショスタコーヴィチの7番も、私にとって初体験。
 
ショスタコを聞く度に思うのは、
 
厳しいソ連の社会主義的弾圧の中で、政府からもマークされ、
 
命も危ないかもしれない、恐怖と背中合わせの環境の中で、
 
書かれたのが伝わって来るような、言葉にできない強さと怖さ。
 
そして、痛さ。
 
本当に強い人の音楽だと思います。
 
 
ちなみにこの1楽章はずいぶん前に
 
日本のテレビの栄養ドリンクのCMで使われていました。
 
聞いたらきっとみなさんも思い出されるのではないでしょうか?
 
私は思わず「くすっ」っと笑ってしまいました。笑
 
 
  catface  catface  catface
 
うーん、それにしても、、、  
 
今年度(フランスの年度は9月始まり)のスケジュール一覧が出た時に、
 
オーケストラ/オペラ共々、聞きたいものをチェックしてたのに、
 
ふたを開けてみたら、今年は移動三昧airplane
 
聞きたいと思ってたものがほっとんど聞けないまま
 
今に至っております。。
 
 
…今年度は、
 
客席よりもステージで演奏させていただく機会の方が多かったかな? 
 
演奏するものにとってはホント幸せな環境にいさせていただいていると思っておりますconfident 
 
が、いい作品はパート譜と睨めっこは止めて、
 
やっぱり客席でも聞く機会が必要だなとも思うわけなのでございますhappy01
 
 
 
 
 

2013年5月16日 (木)

五月晴れ!

今週は、お天気ぐずぐず模様ですが、
 
先週の日曜日は、
 
とっても気持ち良い五月晴れsunのお天気でしたbud
 
Img_7284
 
でも、
 
コンセルバトワールが臨時に開いていたので、
 
練習、練習 dash dash dash
 
 
 
cameraは学校前の広場。
 
上から見ると椅子の並びがおもしろーいcatface
 
 
 sign05 sign05 sign05 sign05 sign05
 
 
目前の本番に向けて、
 
いただいているコンサートに向けて、
 
楽譜が『あるもの』から
 
頑張ってまっすdash
 
 

2013年5月14日 (火)

スイス@美術巡り【ベルン:パウル・クレー センター】

ベルン-Bern-では、
 
いつか行ってみたいと思っていた
 
 
 
Img_7144_2  
 
Img_7160_2
 
Img_7166_2
 
建築は、関西空港の設計士でもあるレンゾ・ピアノ氏!
 
 
Img_7167_3
 
ちょうど菜の花がキレイ時期でしたbud
 
 bud bud bud
 
なんにも調べず行ったのに、
 
ちょうど、『ジャポニズム〜禅〜』と銘打って
 
パウル・クレーの作品と日本やアジアの作品との関連企画。
 
Img_7152
 
 
 
狩野派の金箔張り屏風をはじめ、
 
浮世絵、若冲曽我蕭白の墨絵など、
 
もんのすごく素晴らしい作品が展示されていたり、
(↑ほとんどがケルンの美術館所蔵)
 
歌舞伎や仏教についても触れられていました。
 
中国の素晴らしい書が飾られている隣に、
 
クレーが意味分からず真似して書いたと思われる、
 
解読不能な『漢字のようなものを書いたもの』が
 
展示されていたのを見たときは、思わず爆笑。smile 
 
クレーさんのステキな人格を垣間みた気がしました。
 
 
 
企画の最後には、
 
逆に、クレー作品から影響を受けて創られたものたち…
 
武満徹の音楽作品の上演や雑誌への投稿文の展示、
 
日本の漫画雑誌に掲載された「クレーな人」というタイトルの
 
連載漫画の原稿が並べられて、
 
その原稿の上には漫画に使われた、クレー作品の本物が展示されていたり…
(↑漫画、日本語のままの掲載だったので、読めてちょっと優越感をかんじてみたり♪) 
 
 
一般的なイメージの
 
「これ、クレーだよね〜heart01」という作品は少なかったですが、
 
アジアのものに魅力を感じて、遊びゴコロを持って創作していたクレー像を知ることができて、
 
また今までと違う印象でクレーを感じられた気がしました。
 
思わず、大好きな日本画系の巨匠たちの作品が見られた事にも感激happy02
 
 
 
Img_7158
↑ 出入り口にて。
 
おそらく何らかの事故でひびが入ってしまったであろうガラスの横に、
 
「作者不明:2012作」の立て札。笑
 
作品に見立ててしまう所がさっすがです!
 
芸術はこうでなければ smile
 
 
 
 
【ベルンの町】
 
ベルンはスイスの首都。ドイツ語圏です。
 
ストラスブールと同じく、河川に囲まれているお土地柄。
 
水がエメラルドグリーンでとっても綺麗!!
 
Img_7168_3
 
ザ・スイス!と言う感じの光景ですね↓
Img_7172_2
 
Img_7175
 
通りすがりに思わず撮ってしまった Blueドッグ↑ smile
 
 
 
追記:
 
そして、この旅の後、ルガーノ授業に行ったら、
 
なんとルガーノのMUSEO D'ARTE美術館でもクレー展開催中shine
 
Img_7271
 
レッスン後にすかさず覗いて参りましたlovely
 
あ〜、シアワセheart02

2013年5月12日 (日)

スイス@美術巡り【ローザンヌ:アールブリュット】

みなさま、大変ご無沙汰しています。

あっimpact(> <)
 
っと気がつけばもう5月も中旬。
 
皆様、楽しいGWを過ごされましたでしょうか?
 
フランスも、5月は祝日ラッシュ月。
 
春休みと合わせると、4月からほぼ3週間位お休みのような夢のような状態。。
 
 
私自身はスイスでも授業があったり、本番あったりして、
 
あんまり「あぁ!今、休みだ!!!」気分全開にはならなかったのですが、
 
それでも、週末利用でスイスに出掛けて参りましたcatface
 
 
5月なのに、まだ寒かったので、
 
今回の目的はもっぱら美術館めぐりeye
 
  subway subway subway
 
 
2泊3日の電車trainの旅のルートは、
 
 ストラスブール
    ↓
    train
    ↓
  ローザンヌ(アール・ブリュット美術館
    ↓
    train
    ↓
   ベルン (パウル・クレー センター
    ↓ 
    train
    ↓
    ↓
    train
    ↓
  ストラスブール
 
  subway subway subway
 
まずはストラスブールからバーゼル経由でローザンヌへ。
 
ローザンヌはフランス語圏。
 
美しいレマン湖が見られるはず!!が、今回も雨…rain crying
 
湖自体は見られたんですけど……ちょっと残念…bearing
 
そして、オリンピックの本部があるらしく、オリンピックがらみの施設が沢山。
 
この写真↓ちょっと歪んじゃってますが、このように駅にも五輪マークがありました。
 
Img_7141
 
↑「ローザンヌ」駅ではなく、
「ローザンヌ・キャピタル・オリンピック駅」との表記でございます。
 
 
Img_7139
 
 
ちょうどカーニバルの時期だったらしく、町には屋台が出ていました↓
 
Img_7140  
 
 
さてさて、
 
目的のアール・ブリュット美術館へはバスで10分程。
 
 
こんな面白い方々が迎えてくれたので、
 
ご一緒に記念撮影cameraを♪
 
Img_7132_4
 
Img_7130_2
 
 
 
この『アール・ブリュット Art Brut』は、フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェが提唱した芸術の形で、
 
フランス語で「生の芸術」という意味の造語、
 
英語ではアウトサイダー・アートとも言うそうです。
 
 
特別な芸術教育を受けず、技法や既成概念に捕われず、
 
作者の思うままの表現とその方法で創り出されたすんばらしい作品たちが集められてます。
 
日本人の作品も沢山展示されていて、本当に素晴らしいものでございました!!
 
私が時々感じる事を、改めて思い起こさせてくれるきっかけにもなりました。
 
技術を磨く事はもちろんとても大事だけれど、
 
それによって表現する時に行き詰まりを感じてしまうこともある…
 
自分自身で規則や技術や一般的な評価との間でがんじがらめになることって少なくないと思うので…
 
その結果、実際に「表現」として表出してきたものって、
 
どこまでが自分の「本音」なんだろう?…みたいな事なんですが。
 
 
うーん、説明が難しいな…
 
一番最初に音をならした時、フルート吹いた時って、
 
「音楽的」にはもっと自由だったんじゃないかな?と。
 
どこに基準を置くかにもよるわけですが。
 
 
モネが「目が見えなかった人が、一番最初に光を感じたときの感覚」を追求したことや
 
ピカソが「自分の宿敵は子供だ!」と言ったこととも共通すること…でしょうか。。。 
 
 tulip tulip tulip 
 
 
このアール・ブリュット、
 
日本ではワタクシの地元/滋賀県で、力を入れて取り組まれている事でも有名で、
 
近江八幡に美術館があります。
 
 
随分前から行きたいと思っているのに、
 
ワタクシ、まだ行った事が無いので、今度帰った時に行ってみたいですclover
 
Img_7136
 
 
 

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