« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月24日 (月)

今更ですが…ノエル 2013@ストラスブール

今更ですが、、、

 
昨年のクリスマス市@ストラスブールの写真をcamera
 
Img_7968
 
 
そして去年の話題は何と言ってもこのツリー
 
Img_7975_9
 
Img_7995_3
 
なんと、
 
こんなに傾いていたんです。。
 
今年定年を迎えられるストラスブール生まれの知り合いも
 
「こんな傾いたツリーは今まで見た事無い」と。 
 
 
トラムsubwayから傾きツリーxmasを眺めていたら、
 
「今年のツリー、傾いてるでしょ?
 
テレビや新聞ではこの話題で持ち切りなんだよ」 
 
と知らないおじさんに話しかけられたり。 
 
 
話によると、
 
立てるにあたって、土台のセメントを固める時に曲がってしまったんだとか、 
 
山から切り出して来た木を、立てるまで寝かしていた時に
 
しなってしまったんだとか、 
 
いろいろ聞きましたが、結局真相は分かりませんsweat01
 
 
とにかく、珍しすぎるとの話題で、
 
普段から多い観光客がさらに多かったのだとかなんとか。。
 
 
Img_7976
 
 
そしてなんと
 
昨年は、音楽院の目の前に、
 
スケートリンクまで!!! 
 
コレ↓は練習室から取った写真smile
 
 
Img_7965
 
 
 
もう今年の冬は、日本に帰ってしまってみられないんだと思うと、
 
すでに気分が悲しくなりますが… 
 
でもまたいつか、来られたらいいな。
 
 
こんな素敵な町で、人生の中の5年近くもを過ごせたんだと思うと、
 
言葉にならい想いがこみ上げます。 
 
支えて下さっている方に改めて感謝。。。
 
 
帰国してからも、時々戻ってきたいな。
 
私の第三の故郷。
 
 
Img_7999
 

2014年2月21日 (金)

現代音楽アンサンブルコンサート@ストラスブール音楽院

2月21日(金)20:00〜
 
 
     @Auditorium, Conservatoire de Strasbourg
 
 1970406_290904041061096_1190668271_
 
 
note 音楽院主催の現代作品の室内オーケストラ公演です。
 
今回のプログラムは、下記の通り。
 
*Pascal Dusapin(デュサパン) : Jetzt genau pour piano soliste et 6 instruments
 
flairEdgar Varèse (ヴァレーズ): Integrales (1925)
 
*Mauricio Kagel (カーゲル): Marches pour rater la victoire pour vents et percussions (1979)
 
flairSanae Ishida (石田早苗) :  Lettres invisibles (2012)

 
わたくし、flairの2曲を演奏します。
 
 
 
note このコンサートのご縁で、
 
今回日本人作曲家石田さんとお出会いすることができました。
 
同じ芸大出身で、学年もかぶっていたみたいなのに、
 
日本ではなくフランスでの出会いのご縁。
 
こんな風に、音楽繫がりが広がって行くのは嬉しいです。
 
 
その石田さんの作品では、なんと、2人のフルーティストが、
 
それぞれ4本ずつのフルート(ピッコロ・フルート・アルトフルート・バスフルート)
 
を持ち替えして演奏します。
 
Img_8099_8
 
楽器屋さんのフルートフェアみたいでしょ?
 
なんちゃって。笑
 
 
何が難しいって、次にどのフルートを手に取るか…
 
いつもと全然違う脳みそを使って楽譜を追っております。 
 
 
今日のリハ中、
 
私の隣で弾いてるコントラバスの子に
 
「なんで楽譜にいろんな色つけてるの?」
 
と声をかけられたのですが、
 
「色でもつけないと、変拍子の中、いつ楽器持ち替えなきゃなんないか、
 
全く分かんないからだよ〜っ!!!」
 
色つけてても間違って持ち替えちゃったり、
 
持ち替えの時に楽器がぶつからないか
 
気をつかってる間に入り損ねたり…
 
 
明日、集中してがんばりますっ!
 
 
 
 
 
もう一曲のVarèse は、1月に東京で演奏させていただいたJolivet氏の師匠。
 
 
たとえば、
 
昭和歌謡を聴いた時「あぁ、昭和って感じのだな〜」と思うように、
 
白黒映画を見た時に
 
「この時代ってこんなだったよね。こんなファッション、懐かしいよね。」と思うように、
 
今となっては、彼の作品を聞くと、
 
「あぁ、1920年代くらいの『前衛芸術』って感じのにおいがするよね〜」
 
と思ってしまうのですが、
 
それと同時に、
 
それまでの音楽、その当時の「ゲンダイ音楽」を
 
更になんとか新しい方向に進めてみられないだろうか…
 
今までとは全然別の「音楽」の発見はできないだろうか…
 
と言う風に、音の実験をしていたんだろうなぁ、、、という印象を受けます。
 
 
この作品に関して言うと、
 
シシシ とか ドドド とか、 
 
いろんな楽器が単音を鳴らしてく所とか、
 
まだ共通の言葉を知らない野生の動物達がどうにか頑張って
 
会話をしようと試みているような面白い風景が浮かんできます。
 
 
今回演奏する作品のいい演奏が、
 
You Tubeにあがっているのでご紹介しますね。
 
 
ちなみに今日は、
 
朝8時からこの曲のリハーサルでございました。
 
それにしても、
 
絶対身体起きてないだろうに、
 
トランペットもオーボエも、
 
朝っぱらから、
 
かっ飛ばして高音あてまくってたのには、ビックリ!!coldsweats02
 
でございました。
 
やっぱ、基礎体力が違うんだろうな、大陸の方々は…
 
 
素晴らしすぎる共演者と演奏できる経験、本当に感謝です!!
 
 
 

2014年2月19日 (水)

ストラスブール市主催東日本大震災3周年追悼コンサート

関東の大雪、日に日に心配になるニュースを目にして心配になります。。
 
山梨や関東のお友達に連絡してみた所、
 
大丈夫とのことだったので一安心ですが、
 
積もった雪は溶けるまでに時間を要するので、、、bearing
 
なんとか無事で過ごしてほしいと願うばかりです。 
 
 
ストラスブールは、例を見ない程の暖冬。 
 
雪も無ければ、 
 
昨日〜今日なんて、本当に小春日和sun
 
日中は薄手のコートで十分な陽気です。
 
 
Img_8129
 
 
Img_8126_3
 
Img_8123_2
 
 
さて、明日夜は、
 
ストラスブール市主催の東日本大震災3周年追悼コンサートが行われます。
 
Photo
 
     @L’Eglise Saint Paul Strasbourg
     2014年2月19日(水)20:30〜
 
出演:ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団 

   庄司紗矢香(バイオリニスト)

   アルザスの子どものコーラス

   福島の高校生がコーラスに参加
 
 
note  この公演の模様は、2014年3月16日に世界の人々に向けて、
  NHKワールドで放映予定だそうです。
   また、2014年5月には、その裏舞台も含めた特集番組を、
  NHK総合テレビで放映される予定もあるそうです。
 

もう3年…
 
震災後、未だに苦しい生活をされている方、
 
原発の今後を思うと心が苦しくなります…
 
 
 
 

2014年2月18日 (火)

ストラスブール音楽院

フランスのテレビ番組で、
 
ストラスブール音楽院が紹介された模様。
 
私も行った事が無い4階(関係者以外立ち入り禁止なんです)の
 
ダンス課程のレッスン風景まで撮影されていて、
 
私も見ていて新鮮な内容でしたcatface
 
   ↓  ↓  ↓ 
 

France 3 Alsace : Conservatoire de Strasbourg

 
いつまで見られるか分かりませんが、
 
音楽院の雰囲気が感じで頂けるのではないでしょうか??
 
 
ちなみに
 
音楽院のHPはこちら
 
コンサート等のイベント一覧、
 
先生一覧、課程一覧、入試情報などフランス語ですが、検索できます。
 

2014年2月17日 (月)

憧れの音響室

昨日の音楽院、「Portes ouverts」と言う、オープンキャンパス的イベントで
 
一日中いろんなお部屋でいろんなプチコンサート・ダンスなどをやっていました。
 
 
仲良しの舞台・音響監督さんから
 
「今日は一日音響室にいるから遊びに来ていいよ」との連絡mail
 
日中、低気圧による頭痛でけっこうしんどかったshockのですが
 
イベントが楽しそうなので、薬飲んで音響室へ。
 
 
行ってみると、
 
1ヶ月くらいかかって作っていた、
 
新しい照明プログラムを試運転するんだとか。
 
 
舞台で曲間に語られる詩の台本を追いながらの照明+マイク操作eye 
 
私的には、語りを聞きながら台本追ってくの、
 
フランス語のとてもよい勉強になりましたっcat 
 
Img_8111
 
2012年に催した、
 
Vers Tohoku』コンサートでも、素晴らしい照明操作してくれた彼。
 
ご本人も、フルートやエレキベース奏者だったりして、
 
楽譜が追っていける頼もしい敏腕裏方さん。 
 
今度も、
 
この前のDiplomeで初演した作品たちの録音に付き合ってくれる予定です。
 
 
Img_8116_6
 
クリック一つで色が変わって行きます。 
 
色を変えるスピードもあらかじめプログラムしておけるんだとか。
 
Img_8117_2
 
 
あ〜、音響室ってやっぱ楽しいな。
 
舞台の裏側見られるのって
 
本番1発勝負に関わっている
 
いろんな人のちょっとした配慮や努力や気転が垣間みられて、 
 
本当に魅力的 happy02
 
表舞台に立つ人の努力はもちろんですが、裏方さんのお力があってこその
 
オモテなのだと思います。
 
 
そして、もう一つ、収穫だったのは、
 
ヤナーチェクの、弦楽オケのための「組曲」が聞けた事。
 
ヤナーチェクにこんなロマンティックな曲があったなんて…大発見heart02
 
1楽章始まって30秒で既に胸がキュイ〜んとなる要素満載shine
 
そして4楽章から5楽章に入る所、、、泣けますっweep
  
弦楽合奏って、本当にいい曲多くて羨ましいです。。。
 
私も弾けるもんなら弾いてみたい。。。
 
 
 
 
ところで、
 
日本は豪雪の影響で沢山の被害が出ているとネットニュースで知りました。。。bearing
 
皆さん、くれぐれもご無事でお過ごしください…
 

2014年2月16日 (日)

Diplôme 無事終了しました!!

ストラスブール音楽院、室内楽課程の修了リサイタル、
 
無事終了いたしました。
 
 
審査結果も、
 
Mention très bien という最高評価のMentionをいただき、
 
卒業資格をもらう事ができました。
 
 
応援して下さった皆さんに、良いご報告がお伝えできることになり、
 
本当に嬉しいです happy01
 
Dsc_0402_3
 
Dsc_0406
 
Dsc_0411    
 
 
相方の打楽器奏者、りょうこちゃんとは、
 
この1年半本当に楽しい時間をすごさせてもらいました。
 
特に彼女のマリンバは本当に繊細でとってもステキshine
 
アンサンブルやりながら音で会話してるように、
 
いつもとても楽しく、演奏させてもらいました。
 
出会いに感謝!
 
 
 
 
      note プログラム note 
 
  ・徳永 崇:AMA Ⅰe (2007/2014) flairフルート,マリンバヴァージョン初演
   Takashi Tokunaga:AMA Ⅰe (2007/2014)

  ・若林 千春:TEN-SEN-MEN Ⅲ (2014) flair委嘱初演
   Chiharu Wakabayashi : TEN-SEN-MEN Ⅲ (2014)
       
  ・野田暉行:エクローグ(1970)
   Teruyuki Noda : Eclogue (1970)
 
 
今回は、オール日本プログラム。
 
徳永崇さんには、
 
お忙しい中を、時間を作っていただき、
 
私たちのために新しく、
 
フルート/ピッコロとマリンバ/ヴィヴラフォン
 
のヴァージョンを作っていただきました。 
 
(この『AMA』はもともとリコーダーとギターのための作品で、
 
フルート/ピッコロとギター、フルート/ピッコロとピアノ
 
のヴァージョンが既存します。)
 
 
また、千春さんには、新曲を書いてもらいました。
 
野田作品、エクローグは、
 
フルート×パーカッションの邦人現代作品では、世界的に沢山の奏者によって演奏されている、
 
この編成の曲のなかでは、比較的メジャーと言える位置にある作品ではないかしら?と思うのですが、
 
なんせ、個人技がムンズカし〜〜い一品。
 
 
全て邦人作品とはいえ、3つともキャラクターの全然違う作品達。
 
 
審査員の先生方からも嬉しいコメントをいただき、
 
聞いてくれてたクラスメートからも、
 
「あの曲のあそこの部分、桜の木の上を歩いてるようだった〜」とか、
 
「着物姿とか、日本の傘が見えた」とか 
 
「侍の刀で切られてるイメージだった」とか、
 
妄想族としては嬉しい感想をもらえて、
 
どちらかというと、
 
楽器のテクニックの評価になってしまいがちな同じ楽器をやっている人達から
 
こんな感想がもらえたこと、
 
そんな風に「音楽」を聞いてもらえていた事、
 
とっっっても嬉しかった、、、
 
 
 
さて、今度はルガーノの方の卒業論文。
 
くぉ〜っ…4月までになんとかせにゃ〜(+ +)
 
がんばります。。。
 
 
 
 
 
 

2014年2月 9日 (日)

自己で評価ができる目

2日間、ダヴィデ・フォルミサーノ氏のマスタークラスにどっぷり浸って、

刺激いっぱいだったので、そのことを書きたかったのですが…
 
とりあえず順序としてはこの前の続きかなと思い、、
 
日本の「詐欺現代ベートーベン」事件のこと。
 
 ***
 
指揮者の大野和士さんのコメント、
 
作曲家の方々の「産みの苦しみ」の場に立ち会ったことがある者の一人として、
 
共感・納得しましたので、シェアさせていただきます。 
 
 
 
何が悲しいって、
 
評価する人達に耳がない(またはそういう耳のある方がその立場に無い)、 
 
また、耳が育つような文化教育ができてない(ような気がする)日本。
 
『文化』と言うものって、
 
または、
 
『一つの文化が継続・変容して行くこと』って、
 
長い歴史があって、試行錯誤や実験の場が沢山あって、
 
その累積・蓄積の中から新しい方向が見いだされて
 
その結果として、それらが文化につながってくって事じゃないんでしょうか。  
 
 
一時期はやったものは、ビジネスにこそはなるでしょうが、
 
100年後に同じ評価で残るとは全く限らない。 
 
過去を見ても、
 
有名な作品だって、作曲家だって、
 
見向きもされずに過ごした○○年があったり。
 
 
ただ、その「評価する人」の目が育ってないということは、
 
素晴らしい一歩がどこかで生まれた時に、気づかずに殺してしまう可能性がある戸言う事。
 
 
これって、 
 
今までかけてつむいできた『文化』を全てつぶしてしまう恐れのあるくらい、
 
根底を揺るがしてしまうくらい、怖い信号なのだと思います。
 
 
 
音楽だけじゃなく、伝統文化とか美意識とか、日本の建築とか歴史とか日本語とか、
 
世界的に見て唯一無二で素晴らしくて尊い、貴重なものだって言う事、
 
私は海外に来させてもらう機会があって、初めて心底感じました。
 
 
フランス・ドイツ・イタリア・カメルーン・ポーランド・フィンランド・台湾・中国…
 
ありがたいことに、私のまわりには今いろんな国の友人がいますが、
 
みんなそれぞれに、
 
「自分の国はこんな誇れる所があってすごいんだ」
 
もちろん、人にもよるし、お国柄もあるので、それぞれに表出の仕方も違うけれど、
 
ちゃんとそういう教育を受けて来てて、
 
自分の国の事を客観的に知っているからこそ、自分たちとは違う文化に対して、
 
客観的に比べて考えられるという方法が取れるんだろうな。と感じざるを得ません。
 
 
私は日本が大好きです。
 
日本人でよかったと本当に思います。
 
素敵な国に生まれているんだってことが、
 
日本にいてても気付けるような
 
客観的でグローバルで、物事の正しい判断ができる評価の目が育つ環境が
 
早く整ってほしいと願うばかりです。
 
 

2014年2月 6日 (木)

音楽は音楽

日本ではゴーストライター騒動に揺れています。 
 
 

私は話題の作品、耳にした事も演奏した事も無いのですが、

 
オケに所属する友人たちから、
 
作品のこと、その作品のコンサートには
 
熱烈的ファンのお客さまが沢山いらっしゃる事などは
 
よく耳にしていました。
  
今回の報道があってから、
 
作曲者がどんな風に話題になっていたか、報道記事で改めて知ったのですが、
 
この報道から、私には疑問に思った事があります。
 
 
確かに、「ゲンダイのベートーベン」との話題性が相乗効果を発揮して、
 
曲の知名度や動員数アップになったのは事実なのでしょうが、
 
曲を聴いて、感動した方のその感動は、
 
「音楽」に対する感動ではなかったのでしょうか?
 
作曲者が別な人物だったら、同じ曲を聴いたとき、感動しなかったんでしょうか?
 
音楽を聞いていた時に感じた想いは、
 
コンサートで感じた感動は
 
全部ウソになってしまうんでしょうか?
 
 
 
確かに、
 
作曲者が偽っていた事実は褒められるべき事ではありません。
 
でも例えば
 
ポップス業界では、歌手が歌ったメロディーを、
 
伴奏付けてアレンジしたり、さらにそれをオーケストレーションしたりする
 
名前の出ない裏方さんがいらっしゃるのは当然の話ですし、
 
一昔前、映画音楽が全て手書きで行われていた時代などは、
 
ヨーロッパの絵画の工房のように、
 
大作曲家の門下生たちが助っ人して作品完成をアシストした。
 
そしてその様な仕事の時間から、作曲技法を学んだという話もよく耳にします。
 
 
もちろん、 
 
私たちが音楽を聞く時には、
 
誰かと過ごした思い出がその音楽と一緒に蘇って来る事等もあるでしょうし、
 
その曲が今回のようにハンディを持った方の作ったものだと言うことで、
 
音楽を聴いた感動をより強くすることはあると思います。
 
 
でも、ついこの前、
 
このブログで、作曲家ジョリヴェの娘さんとお会いした話題を書いたとき、
 
同じような事を書いたように、
 
作品が作られたあとは、作曲者でなくて、その「作品」の人生になると思うんです。 
 
その「作品」が誰かに感動を与えられるようなものなら、
 
それは素晴らしいことじゃないんでしょうか?
 
 
 
もし「音楽」に感動したなら、
 
それが現代曲だろうが、
 
バッハやモーツァルトだろうが、Jポップだろうが、Jazzだろうが、
 
誰が作ったとか関係なく、 
 
そんな感動させてくれる作品と出会える事は、 
 
すごく素敵で尊いことではないのでしょうか?
 
 
 * * *
 
 
私はこのゴーストライター報道のよりは、
 
「全然報道されない福島原発の汚染水の話題」
 
 
や、
 
 
上記問題にも関わるからか、
 
これまた全然報道がされていないと言う
 
「東京都知事選」
の方が、
 
よっっっっっっぽど日本の未来、世界の未来にとって重要な事だと思います。 
 

2014年2月 3日 (月)

ノイシュヴァンヴァンシュタイン城

昨年秋、書きかけのままの記事を発見。
 
 
 
  foot foot foot
 
 
ミュンヘンから足をのばして、
 
南に電車で2時間ほど、オーストリアのチロル地方との国境に近い町にある、
 
ノイシュヴァンシュタイン城 に行って参りました。
 
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなったというこのお城。
 
 
『シュヴァン』って『swan=スワン=白鳥』のドイツ語読みだったんだ〜と今更発見coldsweats01
 

Img_7905_3

 
Img_7897
 
 
Img_7906_2
 
写真中央の、黄色い建物が、
 
ルードヴィヒ2世のお父さん、マクシミリアン2世の建てた
 
 
こちらも、見学可能だったのですが、今回は時間が無くて断念。
 
もう一度訪れる機会があればいつか行ってみたいな。。。
 
 
 
 
歌劇王ワーグナー に憧れたルードヴィヒ2世が、
 
自分の夢の童話・小説の中の世界の実現を夢見て、
 
国の税金を投資しまくって国の財政を逼迫させてまで建設した、
 
彼の夢の神殿。
 
 
お城の至る所に、
 
彼のかーなりピーターパン症候群っぽい趣味や、
 
世界中の文化を自分のお城の中で実現したい欲
 
が垣間みられて面白かったです。
 
 
残念ながら、お城内はcamera撮影禁止。
 
グループに分けられて、ガイドの音声機械(日本語アリwink)とともに見学できます。
 
 
私はミュンヘンの滞在先のホテルでチラシを見つけて、
 
現地集合予約不要の即席ツアー(ドイツ語or 英語)で行って参りましたが、
 
日本語可能なツアー、各旅行社で出ているみたいです。
 
個人でももちろん行けます!
 
 
詳しくは観光用HP(←オンラインチケット予約もできるみたいなんですが、残念ながら、日本語ページはありませんでした。)で!
 
 
 
   cancer  cancer  cancer  cancer  cancer
 
ちなみに、お城に向かうバスが出ているパーキングの屋台のソーセージ、
 
美味しくないのでオススメしません…bearing
 
ドイツなのにこんなに美味しくないソーセージがある事に、
 
逆にビックリしてしまいました。
 
Img_7893_2
 
 
正直、ドイツの外食では美味しいものにほっとんどあたらなかったのですが、
 
唯一、お世話になったのはこちら。
 
 
Bio(有機認定)の素材を使った、カレー屋さん 
 
diamond dean & david diamond 
 
マクドナルド価格で、身体に安心なものが食べられるのは安心だし嬉しかったです。
 
Img_7933
 
 

2014年2月 2日 (日)

マスク習慣のないヨーロッパ

2月になりました。

 
ストラスブール、今年はほとんど雪も降らないし、日本の方が寒い感じだし…
 
と思っていた矢先、
 
見事、風邪をひいてしまいました。。。
 
 
 sad  sad  sad  sad  sad 
 
 
そういえば、先週のマスタークラスで、
 
私の後ろに座ってた外部から聴講に来ていたらしいおばさん
 
ずっとコホコホ咳していて、「移ったらやだな〜」と思ってたんですが、
 
見事にもらっちゃったのかも…wobbly
 
 
今回の私の風邪は、主に喉・鼻水…
 
水曜夜から声がガラガラして、
 
木曜には喉痛絶頂→その後、徐々に鼻水…
 
になったのですが、
 
週末にスイスでマリオがシャリーノ作品の奏法を総まとめする講義があり、
 
興味深かったので、マリオとも風邪の件を相談の後、
 
マスク着用でスイス移動trainを決行。
 
 
 
いや〜っ、スイスは雪でした。
 
snow snow snow snow snow
 
Img_8088_2
 
Img_8090_4
 
Img_8091_2
 
マスクの習慣がほぼゼロのヨーロッパ。
 
マスク着けて歩いてるだけでチラチラ見られる事もあります。
 
学校では友達に
 
「それ、フランスでは一般市民は手に入れられないかもよ(あまりに需要がないから)」
 
とか言って笑われましたね。
 
(ちなみに、その子、ネットで調べてくれて、
 
フランスでも使い捨てなら50枚8ユーロくらいで変える事が判明flair
 
でも自分は買った事も見た事もないんだとか。。)
 
 
本当にいろんな人から(私のマスクをみて)
 
「それ、どうしたの?」
 
と声をかけられるので、
 
「マスクしてると、咳しても他の人に菌が飛ばないでしょ?それに喉も暖かいし」
 
と、喉が痛いなりに頑張って説明すると、
 
中には、
 
「マスクしてた方が、確かに他の人に移す確率下がるから、いいね」
 
と理解してくれる人もいますが、最後には、
 
「でも、私はしようとは思わないししないと思うわ。」
 
という反応……sweat02
 
しまいには、
 
「確かに菌を飛ばさないのはいい事だと思うけど、
 
マスクしてるせいで、咳した時に出る菌が自分に戻るのは良くないんじゃない?」 
 
と言う人まで。。。coldsweats01 
 
確かに…でもその「ワタシ」はその菌にすでにやられてる訳だしなぁ…
 
 
ここまで習慣が違いすぎると、マスクが浸透するのは難しいだろうな。
 
そういう私も、日本にいたときより、マスク着用率低くなったしな。。 
 
 
その後、私の風邪ですが、日に日によくなってます。
 
日本でもインフルエンザが流行っている様子、
 
みなさまくれぐれもお気をつけ下さいね。
 
今月は、
 
室内楽の卒業試験をはじめ、ほぼ毎週、別プログラムで人前で演奏の機会があるので、
 
さっさと治して頑張りま〜す。
 
 
 

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

YouTube

  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
  • ベルトラン:「エクトラ」より第3楽章
  • 細川俊夫:垂直の歌
  • シャリーノ:歓喜の歌
  • フォーレ:シチリアーノ(シシリエンヌ)
無料ブログはココログ