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2015年1月

2015年1月30日 (金)

現音コンクール表彰式

 
表彰式が行われ、出席してきました。
 
 
以下のcameraは12月に行われた本選会の様子(JSCMより) 
 
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S

 
 
2年前に引き続き、チャレンジさせていただきました。
 
今年は、予選が1次しか無く(前回は2次審査までありました) 、
 
本当に一発勝負で本選に進めるかどうかが分かれました。
 
このコンクールの素敵なところは、
 
・1945以降に作曲された作品であること
・予選・本選通して 1曲以上邦人作品を演奏すること
 
という規定以外は自由曲
 
演奏者の音楽性が生かせるプログラミングでチャレンジできるのが特徴です。
 
また、予選・本選とも公開審査なので、
 
普段はなかなか聞く事ができないレアな作品が聴けちゃう催しでもあります。
 
こんかいの予選プログラムも、
 
めったに演奏されない作品や知らない作品が沢山でした。
 
 chick  chick  chick  chick  chick  
 
運良く本選出場権を得たワタクシ。
 
蓋を空けてみれば、本選出場者の半分以上はお友達たち。
 
一緒にステージで演奏した事がある人、国際的な舞台で活躍してる人、
 
大学のほぼ同期で今や大活躍の友人など。。。
 
錚々たる面々の中、私も本選に進めた事にびっくりいたしました。
 
 
やはり、コンクールの本選会って、
 
独特の緊張感で、
 
一緒のステージで、知り合い達とこんな風に競い合い(音楽って勝ち負けではないことは言うまでもありませんが)
 
刺激し合えるチャンスをもらえた事、
 
とても嬉しかったし、普段のコンサートとはまたひと味違う気合いも入りました。
 
 
 cat  cat  cat  cat  cat
 
今回、実は出場を随分ためらったのですが、
 
一緒に留学生活頑張って来た友達が後押ししてくれました。
 
挑戦して、そのために音楽と向き合って、
 
また前回とは違ったいろいろなことが見えてきましたし、
 
本選会での皆さんの気合いの入ったパフォーマンスからも、心底刺激を受けました。
 
(前回は最後だったのでどなたも聞けなかったのですが、
 
今回は2番だったので、半分以上、客席で聞く事ができたのもラッキーでしたsmile
 
結果、表彰台には届きませんでしたが、入選をいただけ、
 
またこうして表彰式に呼んでいただくことができ嬉しかったです。 
 
 
 confident  confident  confident  confident  confident
 
 
表彰式後のパーティーで、
 
な な な な なんと!!!
 
日本作曲界の重鎮の皆様と
 
おこがましくもご一緒に記念撮影していただいちゃいました。
 
 
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【表彰式後のパーティーで。
左から、私、篠原眞氏、湯浅譲二氏、松平頼暁氏、末吉保雄氏、福井とも子氏】
 
 
世界の第一線でご活躍の、
 
現代音楽をかじった事がある人であれば、ビックリするような
 
有名かつ重鎮な皆様と撮っていただいた、記念すべき一枚。
 
(おそらくみなさんも、それとは知らずに彼らの作品を、テレビや映画で耳にしているはずです。
例えば、湯浅先生は、NHKみんなの歌で流れていて私も親しんだ「はしれちょうとっきゅう」や「インディアンがとおる」の作曲者でございます。)
 
今でも貴重な一枚ですが、将来、伝説の一枚になったりして。。
 

2015年1月29日 (木)

モンブラン@長野

久々にレッスンに訪れた長野は雪景色。

 
でも、偶然とても良いお天気に恵まれました。
 
名古屋から長野をつなぐ特急「ワイドビューしなの」
 
別名、振り子特急 train train train   
 
 
Img_0209
 
Img_0211
 
 
酔いやすい私としては、乗りたくない電車sad の上位ですが、
 
ココ、姨捨付近の景色は、さすが、日本の鉄道三大車窓とあって、 
 
また、今回の雪景色は特に素敵に思えました。
 
 
  snow  snow  snow  snow  snow
 
いつもレッスンのコーディネートしてくださっている方から、
 
栗好きな私にサプライズでこーんな差し入れを♡♡
 
Img_0215
 
小布施堂のモンブラン】
 
見えにくいですが、下段に別の容器がくっついていて、
 
カリカリの一口パイが入っていて、
 
それを上段の栗クリームと合わせていただきます。
 
甘さ控えめで、栗の風味が感じられる美味しいお菓子で下。
 
栗の生菓子は初めてだったので感激!
 
 
     delicious delicious delicious
 
 
私が行くだけでも、送迎とか沢山気を使ってくださっているのに、
 
忙しい中時間やりくりして、こんなサプライズをしてくださる粋なお心遣いに感謝!  
 
しほさん、ありがとうございました!  
 
  confident confident confident confident confident
 
 
長野に行くと、さすがくりの名産地だけあって、
 
栗製品のお店がたっくさん lovely
 
この小布施堂の他に私が知っているのは、
 
   よく栗おこわランチをいただく 竹風堂
 
   栗菓子でよくいただく 桜井間聖堂
 
などですが、他にも沢山ブランドお菓子屋さんがある模様です。
 
 
  cake  cake  cake  cake  cake
 
 
余談ですが、
 
ホテルの冊子で、金沢特集のページを発見。
 
Img_0213  
 
大好きな不室屋さん、
 
ランチやってる本店が金沢にあったなんて…
 
知ってたら先週行ったのに…bearing
 
次回は是非立ち寄りたいです。 
 

2015年1月27日 (火)

1月31日(土)18:30~『Why Note ?』@アートスペース ハーゼ(二条城前)

何かと移動の多かった2015年1月。
 
金沢→名古屋についで、長野→東京→成田と行脚しておりました。
 
  bullettrain  airplane bullettrain  airplane bullettrain
 
自分の練習は滞りがちで、いつもながら焦り気味sweat01 ですが、
 
音楽を聴いて刺激を受けたり、
 
レッスン待ってくださってる生徒さん達、
 
素晴らしい演奏家や作曲家のみなさんとの出会い・再会、
 
また、新しいご縁で開けた新たな世界から
 
外に出ていろんな触れ合いが無ければ感じないであろう、
 
沢山の刺激と今後のやる気も頂いています。
 
 
 bud  bud  bud  bud  bud
 
さて、
 
またまた間際のお知らせですが、
 
今週末は京都で、こんなマニアックでレアなコンサートに参加させていただきます。
 
Why_note_2
 
 
  1月31日(土)18:30〜
  @アートスペース ハーゼ(最寄り:二条城前2番出口)
 
  Program
   - Hyxos (1955) / シェルシ G.Scelsi
   - 閉じた眼 (1979) / 武満 徹 Toru Takemitsu
   - Why Patterns?(1976) / フェルドマン M.Feldman

  Artist
   - Flute : 若林 かをり Kaori Wakabayashi
   - Piano : 森本 ゆり Yuri Morimoto
   - Percussion : 畑中 明香 Asuka Hatanaka
   - Costume : 高田 容子 Yoko Takada

  チケット 2,000円 (限定50席)
  ご予約&問合せ ensemble Kujoyama
  メール: artspace.hase@gmail.com
 
 
club現代音楽に興味を持っていらっしゃる方なら、一度は聞いた事があろう、
巨匠たちの作品を取り上げた濃厚な1時間。
 
しかも、なかなか生演奏で聞く事がない作品ばかりのレアな機会でございます。
 
私はシェルシとフェルドマンに参加させていただきますが、
 
どちらも長い間演奏したいなぁ。。と思っていた作曲家だったので、
 
このような機会をいただけた事は本当にシアワセ!
 
noteシェルシはイタリア人作曲家ですが、
 
この作品はまるで、アジアのどこかの国の音楽のような、
 
また、呪術的な雰囲気たっぷりの作品。アルトフルートで演奏します。
 
 
noteフェルドマンは、アメリカ人作曲家で、
 
彼の持つ音の世界は、病み付きになってしまうというコアなファンも多い作曲家。
 
暗闇の中、時が止まってしまったかのような静寂の中で、
 
静かに様々な光が点滅しているような、独特な世界は、
 
長いものでは5時間とか6時間という、長編作品に及ぶ事も多いです。
 
(それもあり、生演奏されることも少ない訳なのです。)
 
今回は彼の作品の中では比較的短い作品ですが、それでも30分。
 
フルート、アルトフルート、バスフルートを使って演奏します。
 
Img_0181
 
note武満さんは言うまでもなく、日本が誇る大作曲家。
 
どの作品も、百聞は一見にしかず。
 
明日からガッツリリハーサルして準備して参りますので、 
 
この機会に是非体験しにいらしてくださーい!!!
 
 
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2015年1月24日 (土)

大好きな町、金沢

「琳」コンサートの翌日は金沢へ。

 
私の大好きな町の一つ。
 
文化が溢れているし、
 
おいしいもの沢山だし、
 
町の規模がストラスブールと重なる部分があります。
 
 
夜は連日女子会。
美味しい海の幸を沢山いただきました。
 
Img_0166_2  
↑金沢駅の回転寿し
 
 
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↑予約必須の「くろ屋」さん
 
 
そして最終日には叔母とランチ→近江町市場でお土産購入
 
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気がつけば、楽器の他に、こーんな大荷物とともにホームに佇む…
 
遊びに行った訳ではなかったはずなのですが。。coldsweats01
 
 
Img_0177  
 
久しぶりでしたが、何度訪れても気分がウキウキ。
 
いろいろ出会いもあったし、勉強もできました。
 
また行きたいなぁ〜。。

2015年1月23日 (金)

「琳」コンサートありがとうございました!

遅ればせながら、
 
14日の「琳」コンサート、無事終了いたしました。
 
ありがとうございました。
 
限られた、でも超厳選されたお客さま方、
 
すばらしい共演者の皆様、
 
そして作品たち…
 
まさに、空間を一緒に作ってくださいました。
 
意外にも、フルーティストや大先輩、作曲家の方が多くて、
 
出演者としては身が引き締まる本番でした。
 
 
Img_0187
 
私は、舞台で演奏したり、2階に上って演奏したり、 
 
「次は何処で何吹くんだったっけ? 楽譜わすれてないだろうか?」
 
とちょっとテンパリながらも、気持ちよく演奏させていただきました。
 
Img_0163_3
 
 
 
このホール、わたくし、赴く度に元気になる
 
個人的パワースポットのほうな場所なのです。 
 
実際、今回リハで訪れた日、その前ちょこっと体調悪かったのが
 
リハから帰ってからはスッキリ治ってしまってたり…happy02
 
 
このシリーズのコンサートは、
 
また来年の同じ時期にあるかも??しれないとの事。
 
来年も演奏できたらいいなぁ。。  
 
 
 
 

2015年1月11日 (日)

今年の手帳

 
未だにスケジュール管理は紙派のワタクシ。
 
 
今年の手帳は、大好きな草間彌生さんのカボチャ手帳heart02  
 
 

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個人的にカボチャのフォルムが大好きで、
 
ずっと昔から、お花屋さん等で売っている「おもちゃカボチャ」を部屋のオブジェにしていた私。
 
 
10年前に、ふらっと入った渋谷の画廊で
 
草間さんの「ダンスカボチャ」と偶然出会って以来、
 
カボチャシリーズのファンです。
 
 
このカボチャの手帳とは、
 
去年の夏、何故だか南仏・トゥールーズの雑貨屋さんで出会ったのですが、
 
その時は、荷物が増える+日本のものをフランスで買うのは気が進まなかったので、
 
ぐぐっとガマン。
 
その後、六本木の森ビルの一角で発見。
 
即購入いたしましたsmile
 
 
今年は良い事沢山あるといいな〜。。
 
 

2015年1月10日 (土)

謹賀新年 今年の初コンサートは「琳〜琳派400年に寄せて〜」

 
  fuji fuji fuji fuji fuji fuji fuji
 
        謹 賀 新 年
 
  fuji fuji fuji fuji fuji fuji fuji
 
 
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
2015年
 
明けて10日が経ちました。
 
みなさま、よいお正月を過ごされたでしょうか?
 
 
我が家は「いつも通り」と「特に特別なことはしない」をコンセプトにしたお正月。
 
 
最近、こんな風に、なにもなく普段通りでいられることって、
 
実はとてもシアワセなことなのだなぁ。とよく再認識します。 
 
 
    clover  clover  clover
 
 
今年は雪降るsnow 1月2日より、京都でワクワクするような企画の打ち合わせがあったり、
 
お世話になっている文化事業関係のの新年会で、
 
いつもお世話になっている/久しぶりにお会いするアーティストの皆さんとお会いして、
 
楽しい歓談から元気を沢山もらったお正月でした。
 
 
そして、今週から、本格的に今月の本番に向けてのリハーサルが開始。
 
本日は、来週14日の「琳〜琳派400年に向けて〜」の 本番会場である、
 
京都市立芸術大学までリハに行って来ました。 
 
京芸には、こーんな素敵な協会のような場所があるんですヨ↓
 
 
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真上にはパンテオンのような丸い窓がある、パンテオンのような空間。 
 
数年前に別のコンサートのリハーサルで訪れて以来の、 
 
私の大好きなスポットの一つです。
 
 
普段は主に、美術学部の方の展示などで使われているらしいのですが、
 
イメージと音響がとにかく素晴らしく happy02 happy02 happy02
 
コンサートの機会をいただけた事に感謝!
 
Img_0159
 
ココの音響が生かせるような、
 
また、「琳派」の作品たちが想像できそうな作品を集めています。
 
 
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私が演奏させていただくのは、
 
・S.シャリーノ「歓喜の歌」
・若林千春「La trace de lumiere (日本初演)」
 
・初挑戦の中村典子先生の作品「伊福」 
 
の3曲。
 
共演の箏のマクイーン時田深山さんは、
 
2012年の競楽コンクールで同点2位をいただいた方。
 
このようなコンサートで再会でき、同じ舞台に立てるご縁につながったのはとても嬉しいです。
 
 
 
コンサートは14日(水)18時半より
 
入場無料ですので是非お越し下さい! 
 
京都芸大へのアクセスはこちら

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