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2015年3月

2015年3月30日 (月)

3月31日(火)19:00「フランス歌曲の夕べ」@大阪倶楽部

またまた直前のお知らせになってしまいました。

 
明日ド年度末の3月31日、19時より大阪で、
 
 
20150331
 
 
以前、留学前に一度共演させていただいた方が、
 
昨年11月の平和堂財団のカルメン公演で私の演奏を聴いてくださり、
 
『第3幕への間奏曲のフルートがとても素敵だったので、
 
是非企画中のビゼー没後140周年公演でも共演してほしい』
 
とお久しぶりにご連絡をいただいたのがきっかけで、共演させていただくことになりました。
 
とても嬉しいお誘いだと思いつつ、
 
いつ、どなたが、どこで自分の演奏を聞いてくださっているか分からないから、
 
一回一回の本番をちゃんとこなさなければ…と思い直した機会でもありました。
 
 
今回はワタクシ、二曲だけの賛助出演ですが、そのうち一曲は、
 
あの有名な「アルルの女のメヌエット」
 
 
 
音楽に携わっていなくても、一度は耳にした事がある旋律ではないでしょうか?
 
(それにしても、この演奏してるフルーティスト、上手だなぁ。。)
実はこの曲、シンプルな割に跳躍や息継ぎが難しくて、
 
ワタクシ、個人的にいままで人前で演奏するのを避けていたもの coldsweats01
 
今回、コンサートでは人生初の御披露目となります。 
 
 
しかも、この作品が実は「アルルの女」ではなくて、
 
「美しきパースの娘」オペラの一場面に使われていて、
 
美しい二重唱がついていたなんて、今回のご縁をいただくまで全く知らず。。
 
今更ながら、改めていろいろ勉強させていただきました。
 
 
 
大好きなフルート付きのフランス歌曲たち。
 
日本でこのようにまた関わらせていただける事に感謝しながら、
 
明日に向けて調整したいと思います!
 
ちなみに10月には、この会で、またフランス歌曲と共演させていただきます。
 
しかもずっと前からいつか演奏してみたいと思っていた、
 
大好きな作品を演奏させていただけそうな予感…happy02
 
よいご縁をいただいたことに、心から感謝!

2015年3月 8日 (日)

3月17日(火)18:30『日韓フレンドシップコンサート』@京都府立府民ホール ALTI

日韓フレンドシップコンサート@京都府立府民ホール ALTI(アルティ)

 

2015317pptx

 

note  京都フィルハーモニー室内合奏団に客演させていただきます。

 

2015年3月 7日 (土)

チケット発売開始!5月23日(土)「若林かをり フルーティッシモ」@近江楽堂(東京オペラシティ3F)

5月23日(土)11時開演@近江楽堂(東京オペラシティ3階)
 
「若林かをり フルーティッシモ vol.1」のコンサートチケットが、発売になりましたflairflair
 
 カンフェティでの購入で、全国のセブンイレブンでのチケット購入・受け取りが可能です。
 
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note 私にとってはじめてとなる、フルート どソロによるコンサートです。
 
ヨーロッパで出会ったフルートソロの作品と、
 
ヨーロッパに行かせてもらった経験も後押しして
 
今までにも増して関心を持つようになった、
 
邦人作品をとりあげたコンサートシリーズ。
 
 
 
いろんな方に支えていただき、応援していただいたからこそ、
 
過ごすことが叶ったヨーロッパでの5年の成果を、
 
なんらかの形でみなさまにご報告ができたら…と思い、
 
企画させていただきました。
 
 
光栄にも、
 
朝日新聞文化財団から、正式に助成を頂ける事になり、
 
また、留学中お世話になった財団や、楽器屋さん、音楽団体からも
 
ご支援・ご協力をいただけることになりました。
 
さらなる気合いが入りつつ、少しずつ準備を進めています。
 
 
 
自分自身のチャレンジで、
 
vol.1、vol.2 ともに、
 
演奏者にとっては1時間とはいえ、かーなりハードなプログラムになっています。
 
(…もしかしたら日本初演作品もあるかもしれません…!?!?)
 
 
もしご興味もっていただけましたら、是非ご来場くださいませ。
 
 
よろしくお願いいたします。
 
 
***
【フルーティッシモvol.1 予定プログラム(順不同)】

湯浅 譲二 (1929- ) : 舞働 ~アルトフルートのために~ (1987)                 

ヤン・マレシュ(1966- ) : 巡行 (1993) 

細川 俊夫 (1955- ) : 垂直の歌 (1995)                                              

サルバトーレ・シャリーノ (1947- ) : フェニキアのイメージ (1996)      

カイヤ・サーリアホ (1952- ) 風彩 ~アルトフルートのために~ (1998)    

若林 千春 (1961- ) 光跡 (2014)

 

2015年3月 5日 (木)

お別れ

2月のJAZZ&CLASSICコンサートが終わった直後、

 
義父の体調悪化の連絡により、
 
長野・松本の病院と滋賀を往復する日々を送っておりました。
 
 
 train train train train train
 
 
春以降のハードなプログラムに向けての準備用にと、
 
時間的ゆとりを確保していた2月だったので、
 
義父との最後の時間を過ごす事ができました。
 
 
義父は、ユーイング肉腫というとても特殊な病の
 
しかもまさかの高齢での発症で、闘病していました。
 
発覚から約2年半、
 
とても信頼出来る信大病院の先生との出会いや
 
献身的なスタッフの皆さんの支えにより、
 
病院の先生も驚く忍耐力と回復力で、
 
一時は、京都や北海道に旅行をされる程お元気になられたのですが、
 
発症患部が臓器の近くということもあり、年齢的なことも考えると手術が不可能で、
 
完治はできず、闘病を続けていました。
 
 
最後に入院するその日まで、やりたい指揮と音楽をやりきって、
 
ムスコやヨメの前では最後まで 弱音を吐かずに、旅立たれました。
 
 
 snow snow snow snow snow snow
 
 
このような状況で、先の見通しが分からない状況の3週間程、
 
いろいろとご迷惑をおかけしたり、
 
いただいたご連絡に直にお返事や対応が出来なかったり、
 
沢山の方にご迷惑をおかけしましたこと、
 
申し訳ありませんでした。
 
 
また、急な予定の代行や、日程変更を快く受け入れてくださった皆様、
 
本当にありがとうございました。
 
 
 
今回、改めて、
 
人を一人見送るという事の大変さを実感しています。
 
また、当り前の事ながら、
 
人生の時間は限られていて、 
 
与えられた時間がある以上は、前を向いて精一杯生きなければならないな…
 
と思うきっかけになりました。
 
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【松本城】
  松本城まで徒歩3分位のホテルに滞在していました。
  お天気良ければ、松本城のお堀沿いを歩いて、病院へ。
  遠くにみえる雪山がとてもきれいでした。

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  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
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  • シャリーノ:歓喜の歌
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