« 山海塾 公演 | トップページ | いざ渡仏!行ってきま〜す!! »

2015年6月17日 (水)

玉響(たまゆら)ぴあにっシモCD レビュー

レコーディングエンジニア界の大御所、

及川公生先生が、

Webマガジン“JAZZ TOKYO”

 
若林千春作品集CD『玉響(たまゆら)/ぴあにっシモ』に関してのレビューを
 
書いてくださいました。
 
 1301270149_2  
 
及川先生は、
 
カーペンターズや、キース・ジャレット、ミシェル・ルグラン等の
 
超一流のミュージシャンの音響エンジニアを務められた 凄いお方!
 
 
幸運にも、私は芸大の授業でお世話になり、
 
先生から、マイクの魔法/録音の魅力を教えていただきました。
 
 
 
ザ・ビートルズが初来日した時に、
 
武道館で音響を担当されたというお話をされていたり、
 
何か私にとって夢の中の出来事のようなお話を沢山してくださったのを覚えています。
 
 
とっても素敵なスタンスで、
 
学生にどんどん意見を求めながら、
 
そして実践も交えながら、
 
マイクのセッティングや音の取り方を実験していく授業、今でも忘れられません。
 
 
ある日は、
 
オーケストラの生音を、
 
ホールの吊りマイクで一点で撮ったものをそのままCDにするのと、
 
楽器毎にマイクを立てて、それぞれの音量をミキシングし直して、
 
人為的に音響を操作するのは、どちらがいいか?
 
と質問され、それについてみんなで論議したり、
 
 
また、違う日は、
 
オープンリール式のテープを
 
実際に切ったり貼ったり、反対につなげてみたりして、
 
編集後の音を聞き直したり、
 
「フルートの録音は、楽器の特性上、難しいんだよ」といって
 
マイクを変えたり、立てる位置を変えたりして、
 
撮れる音の違いを聴かせてくださったり。。。
 
 
とても印象深い授業でした。
 
 
先生からいただいた、
 
秋吉敏子さんと、ルー・タバキンのCDもよく聴きました。
 
 
 
そんな先生に、私の音が入ったCDを聴いていただける日が来るなんて、
 
しかも、レビューを書いていただけるなんて、
 
当時は夢にも思っておらず…
 
 
本当に嬉しいことだなぁ。。とつくづく感じます。 
 
 
また、レコーディングしていただけるような機会が巡って来たら
 
更に嬉しいなぁ。。
 

« 山海塾 公演 | トップページ | いざ渡仏!行ってきま〜す!! »

♪CD発売のお知らせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/567294/61756168

この記事へのトラックバック一覧です: 玉響(たまゆら)ぴあにっシモCD レビュー:

« 山海塾 公演 | トップページ | いざ渡仏!行ってきま〜す!! »

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

YouTube

  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
  • ベルトラン:「エクトラ」より第3楽章
  • 細川俊夫:垂直の歌
  • シャリーノ:歓喜の歌
  • フォーレ:シチリアーノ(シシリエンヌ)
無料ブログはココログ