« 紫陽花の季節 | トップページ | 玉響(たまゆら)ぴあにっシモCD レビュー »

2015年6月12日 (金)

山海塾 公演

久しぶりにオフだった先週末、

びわ湖ホールに、山海塾の「うむすな」公演を観に行ってきました。

 
10947344_907461555961889_5700314383
 
10年くらい前に、同じくびわ湖ホールの中ホールで、
 
ものすごいパフォーマンスを見たときの衝撃は今でも忘れられず
 
今回もやっぱり素晴らしいものでした。
 
公演後には、10年前と同じように、
 
舞台袖まで行って舞台に残った白い砂を鑑賞。
 
 
コレを見るのも、山海塾の公演ならでは、
 
なかなか味わいのある印象的な時間です。
 
明日13日には松本で公演されますのでお近くの方は是非!!
 
 
公演PRのYoutubeの中で、
 
天児さんがおっしゃっている理解と印象の話、
 
「理解する事は誤解する事でもあるうる」こと。
 
本当に納得!
 
 
公演後のトークでも
 
美術館の絵画鑑賞を例に取ってお話してらっしゃいましたが、 
 
劇場とかライブの鑑賞は、
 
言葉を介在させないで、
 
作品と向かい合って、
 
自分自身の印象や感情の自己発見(再発見)の場である。と。
 
 
  clover clover clover
 
私のまわりの作曲家の方々からも同じような発言を耳にする事がありますが、
 
作り手は、もちろんイメージを持って作っているんだけれど、
 
観客(受け取る側)が自分と全く同じイメージを共有できるとも
 
したいとも思っていなくて、
 
作品から、好きでもキライでも共感でも反感でも、
 
何でもいいから「何か」を感じてもらえる場になれば…という願いがあるのだ。と。
 
・・・ 
 
私も音楽という言葉がないものに携わっていて、
 
聞きに来てくださった方に
 
何でも良いから「この時間、音楽を聴きに来てよかった」
 
と思っていただきたいなぁ…という想いで
 
演奏しているつもりです。
 
もちろん、私は、ものを「作る」人ではないので、立場は違うんですけれど。。
 
(公演や企画によっては、
 
私の好みで選曲したりもするので
 
そういう意味では「私の主張」が出てるだろうなぁ。とは思いますcatface
 
 
私たち一人一人、
 
それぞれみんな違う人間で、感情も感覚も違うのだから、 
 
自分の中の物差しを豊かに育んでいきたいですね。
 
 
  bud bud bud
 
 
そして最後にまさかのサプライズ!!
 
なんと、
 
公演終了後に、 天児さんとご挨拶させていただくことができました!!
 
大感激!!です。
 
気さくなお人柄にも感服。
 
ご縁をつむいでくださった
 
小沼さん、山海塾のみなさまに感謝。
 
 
 
Img_0647_2
 
↑こちらは、ダンナさんの宝の山から発見された、 1989年@銀座セゾン劇場での公演ちらし。
今となってはレアかも知れません!?

« 紫陽花の季節 | トップページ | 玉響(たまゆら)ぴあにっシモCD レビュー »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/567294/61730676

この記事へのトラックバック一覧です: 山海塾 公演:

« 紫陽花の季節 | トップページ | 玉響(たまゆら)ぴあにっシモCD レビュー »

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

YouTube

  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
  • ベルトラン:「エクトラ」より第3楽章
  • 細川俊夫:垂直の歌
  • シャリーノ:歓喜の歌
  • フォーレ:シチリアーノ(シシリエンヌ)
無料ブログはココログ