♪過去のコンサート

2017年8月30日 (水)

近況など。。。

朝夕の虫の声や、時々吹く涼しい風に

 
秋を感じる季節になりました。



「フランスに行って来ます!」と書いたきりで

更新が滞っておりましたが、
 
無事、帰国しまして

あつい日本の夏を満喫しておりますcat




 

渡仏中は、


忘れてしまったフランス語に苦労しながらも、


周りの方に助けていただきながら、


プロジェクトも、音楽も、プライベートも


毎日たいへん充実した時間を過ごさせていただきました。


 
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それぞれのコンサートの模様は、


美術家のSylvie LanderさんのHPでご覧いただけます。








今回の研究員としての派遣、という使命をいただいての渡仏だったので、
 
報告書も、しっかり提出いたしました! 







今回、芸術祭《Nuit de Lumière》でワタクシ、


あの、モーツァルトが演奏したオルガンがある協会としても有名な、


サン・トマ協会(Eglise Saint-Tomas)で演奏をさせていただきました。

 


プロジェクトのコンセプトの関係で、


「浴衣と下駄」という衣装での演奏だったのですが、


素敵なヨーロッパの教会の薔薇窓を拝みながら、

 
浴衣と下駄姿で教会の中に立っている自分の図を

 
客観的に想像すると、なかなか、レアすぎる光景で、、、

 
そんな意味でも、


大変貴重な時間を過ごさせていただきました。
 
後日、芸術祭について書かれた新聞記事に、
 
小さく写真まで載せてくださっていたとのことで、
 
とてもいい思い出になりましたconfident

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そして、この、貴重な体験の一部が、Youtubeでご覧頂けます。
 



そして、


もう一つの、ゲルツァイムの教会でのコンサートでは、

いつも、お世話になっている、

高田容子さんの衣装で演奏をさせていただきました。
 
 
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   容子さんのパリの作品展の時の記事はこちらへ→高田容子さん作品展@Paris



容子さんのご衣装には、





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フランス帰国後は、楽しい楽しい夏休み❣️

のはずだったのですが、

この夏は、いろんなものに当たられる/当たる確率がとても高く。。。sweat02

車の当て逃げに始まり、
 
トイレの故障、水道の水漏れ、電球が切れる
 
横に停まっていた車のドアが突然開いて軽く腕を負傷… などなど、、、


…こーゆーことって、重なるときは重なるんですね。。。
 
 
幸いなことに、モノが被ってくれる災いが多く、
 
家族は健康でいられることに感謝です。  
 
 
さまざまな対応をすべく、 
 
保険会社、車屋さん、水道屋さんなど、いろんな方にお世話になり、


提出すべき書類の準備などをしたりしていたら、


あっという間に過ぎ去りました。。。



精神的にも結構疲れましたが、

でも同時に、

いろんな分野のスペシャリストの皆さんに、感謝を覚える機会になりました。

 


私たちが常日頃、便利に生活できているのは、

たくさんの方々がそれぞれの役割でお仕事をしてくださって、
 
社会が成り立っているからなんだなぁ、

という、当たり前すぎて、普段忘れがちなことに気づかせてもらった気がします。


現実に戻ると、 
 
ほとんど捗っていない今後のコンサートたちの練習。。。。


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なんとか、出かけるまでの時間で、

追い込みをかけるべく、頑張ります!!






 




2017年6月16日 (金)

5月のコンサートたち

またまたお久しぶりの更新となってしまいました。
 
 
1ヶ月遅れですが、
 
5月の公演のご報告です。
 
 
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5月14日は今年も「ルシオール・アート・キッズ・フェスティバル」に参加させていただきました。
 
ラ・フォル・ジュルネの関連企画であるこのイベント、
 
主催である守山市の至る場所で、
 
音楽だけでなく、美術や食とも連携して盛りだくさんの企画が開催されています。
 
ラ・フォル・ジュルネの今年のテーマ「ダンス」をキーワードにプログラムを組みました^ ^

 

 *****

文部省唱歌/若林千春 編曲「村祭り」

 A.ボロディン 作曲/安田芙充央 編曲「だったん人の踊り」

 B.バルトーク 作曲「アレグロ・バルバロ」

 C.グルック 作曲「精霊の踊り」

 A.ピアソラ 作曲/安田芙充央 編曲「ブエノスアイレスの冬」

 B.エヴァンス 作曲/安田芙充央 編曲「ワルツ・フォー・デビー」

 アンコール:

 F.ローウェ 作曲/安田芙充央 編曲アンコール「踊りあかそう」

 
 
私は今年で3回目の出演でしたが、
 
毎回のように、同級生や懐かしい方との再会のきっかけになっています ^ ^
 
今年は、「フルート習っています。去年も聴きました。」
 
という可愛い小学生?幼稚園生?からお花をもらって感激shine
 
フルート続けてこられて嬉しいなぁ♪と思う瞬間でした。
 

 
 
5月20日には、
 
京都フランス歌曲協会のコンサート「フォーレとケクラン」 で、
 
フォーレ「シシリエンヌ」
 
ケクラン「リリアンのアルバム」第1集全曲
 
を演奏させていただきました。
 
近代フランスの歌曲にはフルートが添えられていることもしばしば。
 
歌とのアンサンブルは、楽器同士のアンサンブルとはまた少し違っていて、
 
でも〈呼吸〉の観点においては、毎回とても勉強になる経験です。
 
 
今年生誕150年を迎えるケクランは、 
 
日本ではあまり知られていない作曲家ではありますが、
 
フルートの作品をとても多く残してくれています。 
 
私は大学時代に、
 
フルート・サックス・ピアノの「ジーンハーローの墓碑銘」という作品で
 
初めてケクランのことを知りました。
 
全3巻にわたる独奏曲のほか、デュオ作品や、「フルート・ソナタ」があります。
 
 
 
 
今回演奏させていただいた、
 
「リリアンのアルバム」は
 
もしかしたら全曲演奏が日本初演かもしれない!!
 
という貴重な機会。
 
 
ケクランが恋した女優「リリアン」に捧げた素敵な小品たち。
 
企画者の近藤秀樹さんの解説とプロジェクターの画像投影も併せてお楽しみいただきました。 
 
 











 
 
そして、もう一つ。
 
5月22日には、
 
世界的にも最高峰の実力のある合唱団
 
ラトヴィア放送合唱団と共演させていただきました。
 
 
フィリップ・グラスの「ヴェセルズ」は、
 
6分間休みなしでデザインのような音形を演奏する修行のような作品。
 
 
サックスのお二人に助けていただきながら、
 
合唱団の皆さんの素敵な歌声の中で、
 
大変貴重な経験をさせていただきました。
 
 
連日ハードなコンサートツアーをされている合唱団の
 
プロ意識…というか、
 
本番までの声のコンディションの持っていき方、
 
「さすが!!」の一言でした。
 
 
 
そして、この日のメインは、
 
素晴らしい作品、ラフマニノフ「徹夜祷」。
 
本番後、客席で堪能させていただきましたが、
 
作品はもちろんのこと、素晴らしい演奏で、
 
1時間余り、
 
時間も忘れて聴き入ってしまいました。
 
こちらのコンサートの模様は、
 
NHKのEテレやNHK-FMラジオで今後放送の予定があるそうです。
 
 
コンサートレヴューも是非ご覧ください。 →メルキュール・デ・ザール
 









 
 
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2017年5月 1日 (月)

フルーティッシモ!vol.4ほか、終演いたしております!

いつもながら、ご報告が遅れがちになっておりますが、

4月の現代作品三昧のコンサートたち、
 
無事終演いたしております。





それぞれのコンサートに足をお運びくださった皆様、


応援くださった皆様、
 

ありがとうございました!!!

 
いただいたご感想など、嬉しく拝読させていただいております。





 
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《フルーティッシモ! vol.4》










《アプサラス第6回演奏会》
 








《グリーンフェスティバルの開催地、神戸学院大学》


 bud bud bud bud bud
 
思い返せば、
 
現代作品のハード系の独奏作品を1週間のうちに10曲も取り組んだこと、

初めてだったかもしれません。

 

どの公演も、たくさんの方のお力添えによって、

 
演奏に集中させていただき、取り組ませていただくことができました。

 


「フルーティッシモ!」のような、傍若無人ともいえる企画をさせてもらって
 

応援していただけるというのは、
 
奏者として本当に恵まれた環境にいさせてもらえるな、と、感じます。
 
そして星の数ほどいるフルート奏者の中から、
 
私に演奏の場をいただけることにも感謝。


 


 
本番ごとに、新しい出会いや再会に恵まれ、
 
いつもながらの感想になりますが、

人とのご縁に感謝が絶えない時間を過ごさせていただいております。






《さくら@和歌山大》


今年、特に新年度に入って、

私自身も含めて、家族を取り巻く環境が少し変わってきたので、

時間の使い方を工夫しなきゃなぁ。。。と思いながらの毎日ですが、 

家族をはじめ、関わってくださる方への感謝を忘れずに、

笑顔をわすれずに元気に過ごしたいと思います。



ひとまず
 
今月からは、普通の音もちゃんと出すフルート奏者に戻ります。笑
 
これからも、引き続き応援をよろしくお願いいたします happy01






 




2016年10月27日 (木)

「音楽の友」に、、、

先月末発売の「音楽の友」に、7月31日公演
 

の公演評が掲載されていたそうです!!



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この公演の実現には、 

主催のしがぎん経済文化センターのみなさまと、

演奏者のみなさまに

大変なご尽力を賜りました。
 
 
 
本番までの時間が迫りくる中で、

旧作の改訂に、新曲制作からパート譜作成、

当日の進行までを引き受けて取り組んでいる、作曲者の二人を

ハラハラ見守っていた私。。。 


 
事務局の担当の方は、


間際の間際まで、作品の完成を辛抱強く待っていてくださり、

 
変更事項などにも臨機応変に対応して、
 

協力体制をしいて、

プレーヤーとの連携も計っていてくださいました。



演奏家の皆様も、みなさん積極的にリハーサルにご協力くださり、

作曲家のお二人は幸せだっただろうな、、という時間の中で、
 
本番を迎えることができた印象でした。


また、当日は、予想外にたくさんのお客様がお越し下さり、

(追加されたお席によって
 
  窮屈な思いをしながら聴いてくださった方も

 いらっしゃったかと思うのですが…)
 
大きな拍手を送っていただけた事は、
 
準備段階からそばで見ていた者として、
 
大きな安堵の瞬間でした。


 
  weep weep weep weep 



当たり前ながら、
 
「演奏会」というものは、一人ではできません。

準備の段階から当日まで支えてくださる沢山の方、
 
聴いてくださる皆様がいてこそ、
 
なのです。


そんな「演奏会」の場に、

関わらせていただける事に感謝しながら、

これからも、1つ1つの公演を、大切にしていきたい、と、
 
改めて感じた公演でした。 

 
 

今後、

お世話になるみなさま、

聴いてくださるみなさま、

どうぞよろしくお願いいたします!!



 
 
なかなか好評をいただいている、我が家の指揮者とびた君。笑
 
次のお役目は、来年初演予定で委嘱をいただいている
 
「飛び出し小僧4〜フルートオーケストラの為に〜」です。
 
乞うご期待!!
 

2016年9月22日 (木)

NHKで取り上げられました

 
一昨日、9月20日の夕方、
 
NHK「おうみ630」という番組内で
 
17日のコンサートの事…「平成・ハーディーガーディー」について
 
取り上げてくださっていたそうです。
 
 
テレビの無い我が家では放送見られず、
 
共演者の方が載せてくださったFBから写真を拝借。
 
 
どんな内容だったのかなぁ。。 
 

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撮影、インタビューご協力くださったみなさま、
 

ありがとうございました! 

 

2016年9月20日 (火)

久々の更新デス。近況など…

次回の更新から、ずいぶん時間がたってしまいました。

台風16号の関西直撃の中、書いてます。

この9月は台風も沢山、被害も沢山…また今回も心配です…

 
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最近、出会う方から

 

「ところで最近ブログは…!?!?」

 

という嬉しいお声を頂くこともポツポツあったり、、

 

こんな、気まぐれなページを見て、気にかけてくださったり、

 

応援してくださる方がいるのだな…と励まされております confident

 

ありがとうございます!!

 

 

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最近、これまでの活動についてまとめなければならない機会があったのですが、

 

(8月中は主にそちらに四苦八苦していた訳なのですが…)

 

過去のコンサート資料を集めるのに、

 

このブログで綴っていた記録が 大変役に立ちましたflair

 

 

そういう意味でも、

 

ちゃんと、書いて残してかなきゃならないな。と実感したので、

 

またボチボチ、書き留めて行きたいと思います。

 

 

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今日は、直近のものについて。  

 

昨日までのシルバーウィーク三連休は、音楽三昧で終わりました。

 

9月17日(土)『ソセイする世界』

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 ◉ 古庭園大人ライブ VOL.34


"平成・ハーディガーディ"誕生!!

  『ソセイする世界』
 

2016年 9月17日(土) 14:00開演(13:30開場)

 

・出演: 若林千春(指揮・統括)
    塩見亮(平成・ハーディガーディなど) 
    宮本妥子(打楽器など)
    若林かをり(フルートなど) 

 

・プログラム

-S.ライヒ:手拍子の音楽

-M.フェルドマン:デンマークの王(Perc. solo)

-G.サザナビッチ:平成ハーディガーディ奏鳴曲

-S.シャリーノ:フェニキアのイメージ、歓喜の歌(Flute solo)

-F.フィリディ:アナーキスト セランティーニの葬式 

 

心配していたお天気…雨予報100%に打ち勝った晴れパワーも後押ししたのか、

 

沢山のお客様がご来場くださいました!

 

NHKからも取材に来てくださることになり、

 

インタビューなどご協力くださった方、ありがとうございました。

 

(本日 9月20日18:45頃に、「おうみ630」で放送される予定だそうです!)

 

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 《終演後、素敵過ぎる共演者のみなさまと♪》

 

素敵な日本庭園が見渡せる和室で行ったコチラのイベント、

 

蝉やカエルやカラスの鳴き声、

 

外から入って来る蟻ちゃんや虫達も参加してくれました。

 

お客さま方、開けっ放しの蒸し暑い空間の中、

 

新しい音たちに耳と目を傾けて下さいました。

 

 

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 《リハーサル中》

 

 

今回、いろいろな事が重なって、、、

 

心が折れる一歩手前で迎えた本場当日でしたが、

 

素晴らしすぎる共演者、そしてお客様と場の雰囲気に助けられ、

 

楽しく臨むことができました。

 

 

いつも応援くださる方や

 

懐かしい友人も来てくれて僅かながらお話できたこと、 

 

終演後に、聴きに来ていた若いフルーティストさん達が、

 

演奏について質問してくれたり、興味を持ってくれて嬉しかったです♪

 

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サングラスで挑んだ、楽器を一切使わないフィリディ作品は、

 

また12月21日にパワーアップして栗東さきらで公演する予定^ ^

楽しみです♪

 

 

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翌日は、

 

12月4日に開催される『フルートフェスティバルin滋賀』の

 

第二部大合奏に出演されるみなさんとの初顔合わせ。

 

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打ち合せの後、40分ほどのミニコンサートをさせていただきました。 

実行委員長の松山先生から

 

「全曲現代のフルートソロ作品を是非!!」とのオファーにより、

 

以下の作品をチョイス。

 

- C.ベルトラン:エクトラ より 第一楽章

- 藤倉 大:グラシア〜バスフルートのための〜

- Y.マレシュ:巡行

- 武満 徹:エア

- S.シャリーノ:フェニキアのイメージ

 

それぞれ簡単に特殊奏法の解説を挟んで演奏させていただきました。

 

100名以上のフルーティストさん達の前で、

 

現代音楽ばかりの選曲でコンサートさせていただくのは初めての事だったので、

 

ドキドキしながら大雨の中、会場へ。。。

 

 皆さん静かに、興味深げな雰囲気で小さな音にも耳を傾けて聴いていて下さり、

 

終演後に感想を言いに来て下さったりして、とても嬉しいかったです。

 

ある方が、

 「私は、芸術でこころ打たれるというのは

  一種の催眠術のようなものだと思っているけれど、

  そういう意味で、今聴いたものは、まさに催眠術のようでした。
 
という、極上の褒め言葉とも取れるお言葉をくださいました。

私にとって宝物です。
 
ありがとうございます。
 

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 《終演後に訪れたカフェでいただいた薔薇❤》

 

そして、連休三日目は、

ひたすら、今後のコンサートの楽譜作り(発掘、コピーなど)と

10月2日公演のリハーサル。

 

来月以降、沢山の公演があるので、 

ここ一週間が私にとっての勝負!です。

 

音楽に携わらせていただけること、

 

魅力的な方々とご一緒させていただける環境に感謝が絶えない日々です。

 

 

健康第一でがんばりまー

す!
 

2016年2月12日 (金)

近況&コンサート報告

あっという間に2月も中旬。

週末には「春一番typhoon 」のウワサがあったり、

季節の移り変わり、時が経つのは早いなぁ。。と思います。

 
1月末からの移動生活&コンサート、
 
今のところ、体調を崩す事もなく、順調に終わっています♪
 
 
各公演へのご来場くださったみなさま、

また、

今後のコンサートへ足を運んでくださる予定のみなさま、

ありがとうございます!!!


 

コンサートの写真を少し。


 
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〈びわ湖ホールロビーコンサート〉
 
平日のお昼にも関わらず、お天気に恵まれて
 
沢山のお客さまがいらしてくださいました。

友人や妹が子供連れて来てくれたことも、とても嬉しかったです❤ 


 
 

そして、「玉響*ぴあにッシモ」名古屋&大阪公演には、 

師匠はじめ、お世話になっている方、いつも応援してくださる方がお越し下さいました。
 
沢山の方に支えていただけいることを、あたらめて実感する機会になりました。
 
が、いつもの如く写真撮り忘れ…coldsweats01  


 



〈名古屋HITOMIホール〉




〈大阪ヤマハなんば店〉


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〈トーキョーアンサンナブルファクトリー公演〉
 
久しぶりの公演でしたが、
 
共演者も、お客さまも、懐かしい顔ぶれが沢山。
 
そしてもちろん新しい出会いからも刺激を沢山いただきました。
 
このアンサンブルでは、
 
なかなか他では出来ない作品にガッツリ取り組ませてもらえるので、
 
また秋以降の公演も楽しみ♪
 
アンサンブルやオーケストラの機会って、

共演者との新しい出会いや懐かしい再会が沢山あるところ、

その方々と、「音」 を通して、刺激を沢山いただけることは

私にとってはとっても貴重な時間。


新しく出会った方とは、
 
その人の持っている音や音楽から、
 
新しい会話の方法や、アンサンブルの色を探せたり、

久しぶりに一緒にアンサンブルする方からは

昔から知っているからこその安心感に加えて、

「やっぱり、上手いなぁ。。私ももっと頑張らなきゃ。。」と刺激をもらえたり。

どちらの場合も 、

そのメンバーとの一期一会の音楽が出来るのが本当に楽しい happy02
 
 
明日2月13日は、
 
久しぶりに参加させていただく洗足学園のオーケストラで、
 
珍しい、イギリス作曲家のプログラムでの公演です。
 
私の出番は一曲だけですが、どんな公演になるのか、楽しみ♪

ご都合合えばいらしてください!
 

2015年12月30日 (水)

近況と、年明けのコンサート@名古屋&大阪

あっという間に2015年も残すところ後1日ちょこっととなりました。

 

みなさま、新しい年を迎える準備をされていらっしゃる頃でしょうか。

 

今年は

クリスマス・イヴに全ての演奏本番を終えたワタクシ、

届いたおばーちゃん野菜などで気分転換に料理を楽しみ、、、 

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《自家製の塩麹でつくったおでん》

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《クリスマスの日の前菜。

今年のメインはchickでなくて、イベリコ豚のチーズカツだったのですが、

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《手羽先とネギと鳥肝塩糀炒め》

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《こちらはお出汁のおでん》

リサイタルの報告書や著作権の書類提出pencil

仲良くしていただいている先輩宅で、

優秀な後輩達と初見大会&忘年会に混ぜていただき。。。

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《大活躍の先輩・後輩との初見大会は、刺激になり過ぎました。芸の道は精進あるのみ!を再確認sign01

 

そして、

年明けのコンサートの準備(←もっぱら雑務系)をしつつ、

久々マイペースで 過ごさせてもらってます。

 

 run run run run run

 

今年の仕事納めは、

テレマン室内合奏団での

『ロイヤルクラシックコンサート&ディナー』

 

ベートーヴェンの「運命」

モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲

という、

クラシックお好きな方なら誰もが知っているような『超名曲』の演奏でした。

 

結局3週間くらい不調続きだった体調も、

やっと回復してスッキリ気分で臨んだのですが、

実はワタクシ、この名曲達を演奏するのは初挑戦でした。

(作品はもちろん知ってましたけれど。)

 

聴いているのと演奏するのはやっぱりちょっと違うので、

改めてYouTubeとスコアを見ながらお勉強しつつ、

どきどきしながらの本番でございました。

 

テレマン室内合奏団の皆さんとは、久しぶりの共演でしたが、

延原さんの熱の籠ったリハーサルからは得るものも多く、

皆さんとても素敵な音楽で、

大学の後輩E君をはじめいろんな方との再会も嬉しく、

終始楽しく演奏させていただきました happy01

 

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《コンサート会場ホテルのイルミネーション》

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《京都駅のツリーxmas

 

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そして、

2016年最初のコンサートはコチラ☟

 

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若林千春 第3弾作品集CD発売記念

『玉響(たまゆら)/ぴあにッシモ』

【名古屋公演】

1月10日(土)14時〜@HITOMIホール(最寄り:千種駅)

【大阪公演】

1月30日(日)16時〜@ヤマハミュージック大阪なんば店(最寄り:四つ橋駅)

《プログラム》

   G.フォーレ 作曲:「シチリアーノ」「ファンタジー op.79」
   若林 千春 作曲
   「玉響...momentariness no.01」    
    「玉響...momentariness no.11」  
     「玉響...momentariness no.07」
      「玉響...momentariness no.13」
       「玉響...momentariness no.03」
      「玉響...momentariness no.14」
     「玉響...momentariness no.08」 
    「玉響...momentariness no.12」
   「玉響...momentariness no.02」
   「迦陵頻伽(かりょうびんが)」
   若林千春編曲:「うれしいひなまつり」
   S.シャリーノ作曲:「歓喜の歌」
   R.シュトラウス作曲:「ソナタ 変ホ長調 op.18」

 

CD発売記念と銘打ちながらも、

フォーレやR.シュトラウス、シャリーノなど、

CDには収録されていない、

フルートのメジャーレパートリーなども交えて、

幕の内お弁当的な演目でお楽しみいただきます。

8月の長野公演に引き続きのゆるゆるペースでの開催ですが、

名古屋や大阪のみなさま、お越しいただけましたら幸いです。

 

※東海地区3県(愛知・岐阜・三重)の方々には、

元旦の毎日新聞イベントページにて、名古屋公演の広告をご覧頂ける予定です。

 

どうぞよろしくお願いいたしますshine

2015年12月29日 (火)

「フルーティッシモ!」シリーズ、全4公演終演いたしました!

ご報告が遅れましたが、

「若林かをり フルーティッシモ!」

今年度の全4公演、無事終了いたしております。

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それぞれの会にご来場いただきましたみなさま、

ご声援・ご支援をくださったみなさま、

ゲスト出演くださりトークをしてくださった先生方、

スタッフとして終演まで支えてくださった皆様、 

ありがとうございました!!!

 

このコンサートシリーズでは、

ステージ上で音を出したのは、私一人でしたが、

そのステージが成り立つように、

本当にたくさん、たくさんのみなさまの

お力添えを賜りました。

 

公演前後に別の本番を抱えつつの4回公演でしたが、

前後のコンサートやリハーサルで共演したの皆様から、

公演の事を気にかけてくださり、

暖かいお言葉をかけていただいたり、励ましていただいたり、

メンタル面でとても支えていただきました。 

 

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「1つのコンサートを現代作品だけでやる」

というのは、

じつは、私としては初めての取り組みで、

自分にとってのチャレンジでもありました。

 

作品によっては、演奏がとても難しくて、

本番直前になっても、最後まで吹き終えられるか心配だったり、

公演が近づくにつれ、

不安と緊張で、頭痛や吐き気に見舞われ、

逃げ出したくなることも何度もありましたが、

真摯に協力してくださる作曲家の先生方、

スタッフ協力をお申し出てくださった友人や楽器屋さんたち、

そして何より、

当日、とてもいい雰囲気と集中力の場を立ち上げてくださった、

お客様のお陰で全公演乗り切る事ができました。

それぞれの会場のスタッフの方々も、

この奇妙な企画が滞りなく終演に向かうよう、

完全サポート体勢でご協力下さいました。

 

このように、恵まれた環境で、

人生初のリサイタルができたことは、

一生の宝物といっても過言でない経験です。

 

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2公演リピートして来てくださった方がいらっしゃったこと、

それぞれの公演にとても遠くからお越し下さった方がいらっしゃったこと、

フルートソロのの可能性ってどないや?と、企画に興味を持ってくださったこと、

私の演奏を聞きたいと思って足を運んできてくださったこと、

こころから感謝いたしております。

ありがとうございました!!!!!

 

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そして…

なんと!!!

この『フルーティッシモ!』の《vol.1》公演を聴きに来てくださった、

音楽評論家 白石美雪さんが、

週間オンステージ新聞 2016年1月1日 新年特別号の

「2015年 音楽ベスト5」のコーナーで、
 
私の事を「優れた新人」として、選んでくださいました!!!!
 
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こんな沢山の著名人や有名オケの名前が挙がる中に、私の名前があるなんて…
 
今年最後の…新聞の日付け的には2016年最初の…サプライズです。
 
ありがとうございました!!!
 
          →紙面PDFはコチラ
 
 

2015年11月 8日 (日)

《公演終了》若林かをり フルーティッシモ vol.2 東京&長野公演

ご報告が遅れましたが、

 
先週末の2公演
 
・モーニングコンサート@近江楽堂
「若林かをり フルーティッシモ 〜フルートソロの可能性〜vol.2」
 
・ 長野県の善光寺前の大門ホールでの
「若林かをり フルーティッシモ in 長野」
 
無事終了いたしております。
 
 
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カボチャ🎃 好きのワタクシ、
 
自分のリサイタルが、
 
10月31日のハロウィン🎃であることに直前に気づき、
 
会場にはカボチャ🎃持参で参りましたcat
 
 
 
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この度も、たいへん多くの方にお力添えを頂きました。
 
お越し下さったみなさま、
 
応援くださったみなさま、
 
お手伝いくださった方々、
 
本当に ありがとうございました!!!
 
 
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お一人ずつに、御礼を申し上げたい…と思いつつ、
 
なかなか思うようにご連絡が間に合っておりません。。
 
応援していてくださった事、
 
いろいろプレゼントなどのお気遣いまで頂いたり、
 
コンサート前後にメッセージをくださったこと、
 
本当に本当に嬉しく励みになっています!
 
 
会場で、手を上に上げて大きな拍手を送ってくださった方も見えて、
 
涙が出る程嬉しかったです。
 
それに、
 
懐かしい同級生や、ストラスブールで一緒に勉強した戦友たちが、
 
それぞれの公演に来てくれた事も、とても嬉しい事でした。
 
 
本当に、ありがとうございました!!
 
ブログにて、先ずは御礼申し上げます。
 
 
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《プレトーク:小沼純一氏》
 
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《プレトーク:若林千春氏》
 
     ***
 
会場の近江楽堂さんが、
 
今回もまた、公演の様子を早速UPしてくださいました。
演奏曲は、コンサートの最後に演奏した、
C.ベルトランの「エクトラ」より第3楽章です。
 
   ☟ ☟ ☟ ☟ ☟  
 
 

本日2015年10月31日(土)《若林かをり フルーティッシモ!〜フルートソロの可能性〜》 モーニングコンサート@近江楽堂 vol.2先程終演致しました。曲目はC.ベルトラン:エクトラより3楽章 Prestissimo virtuoso, sempre molto teatrale です。撮影:兼岩俊和

Posté par 近江楽堂 sur vendredi 30 octobre 2015

 
お越し頂けなかった方に、 
 
コンサートの雰囲気を少しだけでもお伝えできれば…幸いです。
 
 
 
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実は、今回の公演前に
 
お世話になっていて、 人間的にとても尊敬している
 
何度か共演させていただいた事もあるプレーヤーさんの突然すぎる訃報に触れ、
 
ほとんど眠れない状態で迎えた本番でした。
 
 
 
重いし、スタミナ的にも心配だったバスフルートでしたが、
 
細川作品「息の歌」の「息」というのは、
 
生きているからこそできるんだな…
 
と思い返したとたん、演奏が楽になりました。
 
 
また、
 
東京公演の前日に細川先生に、作品のパフォーマンスを聞いていただき、
 
具体的にアドヴァイスを頂けた事でも、
 
演奏の方向性がわかり、
 
「もっとこんな風に演奏したい…」というイメージもどんどん出て来て
 
いい状態で本番まで持って行く事ができました。
 
 
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長野での本番は、
 
栗おこわの老舗「竹風堂」さんのホールでした。
 
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善光寺の門前で、ちょうど七五三参りに、お着物を来たお子さんもチラホラ。
 
私自身が長年大ファンの、
 
栗おこわ定食を食べてからの本番。
 
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《終演後、お世話になっている長野の先生方と♪》
 
 
今年は何度か、
 
2回公演という経験をさせていただいていますが、
 
それぞれに、
 
会場の音響、お客さまの雰囲気、自分自身の身体状況も違うので、 
 
音楽って、音って、
 
「ナマモノ」「生き物」だなぁ。。
 
と思います。
 
だから難しいけど、だから楽しいsign03  
 
 
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ありがたいことに、今月もコンサートラッシュが続きます。
 
今週は11日、13日、15日と、
 
1週間の間に、コンサートが3つあり、
 
また、今年度受賞させていただくことになった、
 
滋賀県文化奨励賞の授賞式もあったりして、
 
まさに、お尻に火がつきそうなくらいdash 切羽詰まって
 
コンサート準備をしています。
 
 
それぞれに、今のベストが出せるように、頑張って臨みたいと思います。
 
 
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  • ベルトラン:「エクトラ」より第2楽章
  • ベルトラン:「エクトラ」より第3楽章
  • 細川俊夫:垂直の歌
  • シャリーノ:歓喜の歌
  • フォーレ:シチリアーノ(シシリエンヌ)
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